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終りし道の標べに



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書籍一覧

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■終りし道の標べに (1948年) (アプレゲール新人創作選〈第8〉)

終りし道の標べに (1948年) (アプレゲール新人創作選〈第8〉)
【Amazon】
発行日:1948年01月01日
出版社:真善美社
ページ数:236P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■終りし道の標べに (1965年)

終りし道の標べに (1965年)
【Amazon】
発行日:1965年01月01日
出版社:冬樹社
ページ数:214P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■終りし道の標べに (新潮文庫 あ 4-11)

終りし道の標べに (新潮文庫 あ 4-11)
【Amazon】
発行日:1975年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:174P
【あらすじ】
幻の処女作。ここに新しいリアリティーがあった。異民族の中で培った確固とした他者。埴谷雄高は何かの予感を禁じ得ず雑誌「個性」に持ち込んだ。青年公房の生身の思索は17年後書き換えられ、もはや読むことはできなくなった処女作。読者の期待に応え甦った処女長篇小説真善美出版。

■終りし道の標べに (講談社文芸文庫)

終りし道の標べに (講談社文芸文庫)
【Amazon】
発行日:1994年12月27日
出版社:講談社
ページ数:270P
【あらすじ】
幻の処女作。ここに新しいリアリティーがあった。異民族の中で培った確固とした他者。埴谷雄高は何かの予感を禁じ得ず雑誌「個性」に持ち込んだ。青年公房の生身の思索は17年後書き換えられ、もはや読むことはできなくなった処女作。読者の期待に応え甦った処女長篇小説真善美出版。
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