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殺人鉱脈 石見銀山―秋芳洞250キロの怨嗟



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■殺人鉱脈―石見銀山‐秋芳洞250キロの怨嗟 (トクマ・ノベルズ)

殺人鉱脈―石見銀山‐秋芳洞250キロの怨嗟 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2009年01月31日
出版社:徳間書店
ページ数:238P
【あらすじ】
機動捜査隊の巡査部長・塩沢が拳銃の入ったウエストポーチをコンビニのトイレに置き忘れ、何者かに持ち去られた。安曇野署内に広がる不安。その予感は的中した。世界遺産・石見銀山の坑内で安曇野在住の女性が射殺され、持ち去られた拳銃が使用されたことが判明したのだ。石見銀山へ向かった道原は同じツアー客が撮影した写真に写っていた不審な男の存在に気づく。一方、塩沢には二年前の不倫話が浮上。事情を聴いていた道原に第二の事件の報が飛び込んできた。塩沢の拳銃が再び凶弾を放ったのだ。書下し長篇山岳推理。
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