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渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト



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■渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)

渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2014年05月08日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
第49回メフィスト賞受賞作 霊媒師一族の末裔、アーネストと 霊感ゼロの喫茶店店主、佐貴。 二人が挑む最初の事件 霊媒師・アーネストのもとに持ち込まれたのは、 十六年前、画家・藤村透基の屋敷から消えた少女の捜索依頼。 屋敷には渦巻き状の奇妙な回廊があり、最深部には 「持ち主の運命を狂わせる」と噂される人形(ビスクドール)が飾られている。 依頼を引き受けた友人のことが気にかかって、 若き喫茶店店主の佐貴も藤村邸に同行することに。 年に一度開かれる紫陽花観賞会に招かれた二人の前で、 新たな殺人事件が発生してしまい――。

■渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社文庫)

渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年08月11日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
16年前に画家の屋敷から消えた少女を捜してほしい―。霊感ゼロの喫茶店店主・佐貴のもとに舞い込んだ依頼は、友人にして由緒正しき霊媒師・アーネストへのものだった。年に一度の紫陽花観賞会に招かれた二人が見たものは、屋敷内の奇妙な回廊と、奥にあるいわく付きの人形。そこへ不可思議な殺人が起こる!
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