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黒後家蜘蛛の会4
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書籍一覧
3件 登録されています
■黒後家蜘蛛の会〈4〉 (1985年) (創元推理文庫)
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発行日:1985年11月01日
出版社:東京創元社
ページ数:392P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))
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発行日:1985年11月08日
出版社:東京創元社
ページ数:392P
【あらすじ】
ヘンリーをはじめ、おなじみ〈黒後家蜘蛛の会〉の活躍を描く待望の第四弾。「六千四百京の組み合わせ」「バーにいた女」「運転手」「よきサマリア人」「ミカドの時代」「証明できますか?」「フェニキアの金杯」「四月の月曜日」「獣でなく人でなく」「赤毛」「帰ってみれば」「飛入り」の書き下しを含む推理譚全十二編を収録する。
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■黒後家蜘蛛の会4【新版】 (創元推理文庫)
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発行日:2018年10月11日
出版社:東京創元社
ページ数:416P
【あらすじ】
まずは美食と談論、そして推理合戦。この様式美を長年守ってきた〈黒後家蜘蛛の会〉の集まりは、ときにささやかな例外に遭遇することもある。シリーズで唯一、女性が謎を持ちこむ「よきサマリア人」や、突然押しかけてきた若い客人の悩みを解決する「飛入り」など、変わり種エピソードが収められた第4巻でも、ヘンリーの給仕と推理の神業ぶりはいささかも揺るがない。12編の小粋なミステリを、いつでもどこでもお楽しみください。
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