■スポンサードリンク


四つの署名



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

9件 登録されています


【Amazon】
発行日:-1年11月30日
出版社:
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■四つの署名 新潮文庫

四つの署名     新潮文庫
【Amazon】
発行日:1953年12月28日
出版社:新潮社
ページ数:196P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■四つの署名 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-6)

四つの署名 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-6)
【Amazon】
発行日:1983年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:196P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■四つの署名―シャーロック・ホームズ (偕成社文庫)

四つの署名―シャーロック・ホームズ  (偕成社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年04月30日
出版社:偕成社
ページ数:243P
【あらすじ】
ホームズのもとに若く美しい依頼人が訪れた。インドの連隊から帰国したまま消息を断っている彼女の父親から奇妙な招待状が届いたとのこと。手紙をたよりにその帰還少佐をたずねたとき彼はすでに他殺体となっていた。インド王族の秘宝をめぐる謎にいどむ名探偵。小学上級から。

■名探偵ホームズ四つの署名 (講談社 青い鳥文庫)

名探偵ホームズ四つの署名 (講談社 青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:1998年12月15日
出版社:講談社
ページ数:214P
【あらすじ】
若い美人の依頼人が持ちこんできた事件は、とほうもなく奥が深かった。名前も住所も知らない人から、毎年1回送られてくる大つぶの真珠。最後にきた手紙の指示により、たずねた先の、おそろしい他殺死体。そして屋敷から持ちさられた、ばくだいな財宝。遠くインドから運ばれた「アグラの財宝」は光とかがやきと同時に呪いももたらしていた。小学上級から。

■四つの署名 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

四つの署名 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年01月11日
出版社:光文社
ページ数:234P
【あらすじ】
月刊誌連載の前に書かれた長編第二作。事件のない退屈をコカイン注射で紛らすホームズという、ショッキングな幕開けから、ホームズの語る“推理の科学”そしてメアリ・モースタン嬢の持ち込む不思議な事件へと、物語は興味深い展開をみせる。ベイカー街不正規隊の活躍、依頼人に惚れてしまうワトスン、アグラの財宝にまつわる話など、面白み満載。
※現在選択中です

■名探偵ホームズ 四つの署名 (講談社青い鳥文庫)

名探偵ホームズ 四つの署名 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2011年04月27日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
ある日突然、メアリ・モースタンのもとへ、送り主不明で届けられた光り輝く大粒の真珠。それ以来、毎年同じ日に同じようなものが届くようになった。そして今回は、時間と場所を指定してメアリを呼び出す手紙が同封されていたという。相談を受けて一緒にいくことになったホームズとワトソンを待ち受けていたのは、おぞましい死体と、危険極まりない人物との戦いだった…!小学上級から。

■四つの署名 (角川文庫)

四つの署名 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2013年06月21日
出版社:角川書店
ページ数:219P
【あらすじ】
19世紀ロンドン。その明晰な頭脳を生かせる場がなく、退屈な日々に辟易していた名探偵、シャーロック・ホームズのもとに、不思議な依頼が届いた。愛らしく聡明なモースタン嬢によると、ここ数年、毎年同じ日に大きな真珠が贈られ、誰とも知れぬ贈り主から呼び出されたという。興味を惹かれたホームズは、彼女と、相棒ワトスンと共に、指定の場所へ向かうが…。推理と冒険の圧倒的エンタテインメント、読みやすい新訳で登場!

■四つのサイン (河出文庫)

四つのサイン (河出文庫)
【Amazon】
発行日:2014年05月08日
出版社:河出書房新社
ページ数:320P
【あらすじ】
ある日、ホームズのもとを小柄で気品のある、ブロンドの若い婦人が訪れる。十年近く失踪中の父、毎年のように届けられる真珠の箱、そして突然届いた謎の招待状…。死体の傍らに残されたサインをめぐり、追跡劇が幕をあける。円熟期のホームズ物語をあじわえる、「四つの長編小説の中で、最も密度の濃い」傑作。充実した注と解説、全イラスト復刻。