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中途の家
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書籍一覧
3件 登録されています
■中途の家 (創元推理文庫 104-17)
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発行日:1962年07月27日
出版社:東京創元社
ページ数:412P
【あらすじ】
ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあるあばら家で、正体不明の男が殺されていた。男は、いったいどっちの町の誰として殺されたのか? 二つの町には、それぞれ殺人の動機と機会を持った容疑者がいる。フィラデルフィアの若妻とニューヨークの人妻をまきこんだ旋風の中に颯爽と登場するエラリー。巨匠が自薦ベスト3に選ぶ迫力編!
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■中途の家 (1962年) (創元推理文庫)
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発行日:1962年07月27日
出版社:東京創元新社
ページ数:412P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■中途の家 (角川文庫)
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発行日:2015年07月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:496P
【あらすじ】
ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあるトレントンという町で、一人の男が殺された。被害者は、エラリーの旧友ビルの妹の夫だった。現場に向かったエラリーが調査を進めていくと、男の妻だという女性が新たに現れる。2つの都市を行き来して二重生活を送っていた男は、どちらの人格として殺されたのか?論理パズルと人間ドラマが融合した、クイーンの傑作。“国名シリーズプラスワン”の最後を飾る新訳第10弾。
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