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ギリシア棺の謎
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書籍一覧
5件 登録されています
■ギリシャ棺の謎 (1959年) (創元推理文庫)
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発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:538P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ギリシア棺の謎 (創元推理文庫 104-8)
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発行日:1959年09月18日
出版社:東京創元社
ページ数:538P
【あらすじ】
ニューヨークのどまん中に残された、古い墓地の地下室から発見された二つの死体。その謎を追うエラリーは、一度、二度、三度までも犯人に裏をかかれて苦汁をなめるが、ついに四度目、彼の目が光った。大学を出てまもないエラリーは読者に先んじて勝利を得るだろうか? クイーン最大の長編で、古今有数の名編であり、本邦初の全訳である。
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■ギリシャ棺の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 3-30)
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発行日:1979年11月30日
出版社:早川書房
ページ数:502P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ギリシャ棺の秘密 (角川文庫)
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発行日:2013年06月21日
出版社:角川書店
ページ数:606P
【あらすじ】
盲目の大富豪・ハルキス氏の死が全てのはじまりだった―。葬儀は厳かに進行し、遺体は墓地の地下埋葬室に安置された。だが直後、壁金庫から氏の遺言状が消えていることが発覚する。警察の捜索の甲斐なく、手掛かりさえも見つからない中、大学を卒業してまもないエラリーは、棺を掘り返すよう提案する。しかし、そこから出たのは第二の死体で…。天才的犯人との息づまる頭脳戦!最高傑作の誉れ高い“国名シリーズ”第4弾。
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■ギリシャ棺の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2014年07月30日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
ギリシャ人美術商の豪邸で起きた小箱の消失に端を発する難事件は、若き日の名探偵エラリーを極限まで追いこむ強固な謎をはらんでいた。〈国名シリーズ〉最大級の傑作登場!
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