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Xの悲劇



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書籍一覧

6件 登録されています

■Xの悲劇 (新潮文庫)

Xの悲劇 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1958年11月03日
出版社:新潮社
ページ数:426P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■Xの悲劇 (1963年) (角川文庫)

Xの悲劇 (1963年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:398P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■Xの悲劇 (創元推理文庫)

Xの悲劇 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1970年10月01日
出版社:東京創元社
ページ数:429P
【あらすじ】
ニューヨークの電車の中で起きた奇怪な殺人事件。おそるべきニコチン毒をぬったコルク玉という新手の凶器が使われたのだ。この密室犯罪の容疑者は大勢いるが、聾者の探偵、かつての名優ドルリー・レーンの捜査は、着々とあざやかに進められる。“読者よ、すべての手がかりは与えられた。犯人は誰か?”と有名な挑戦をする、本格中の本格。

■Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

Xの悲劇 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1988年05月01日
出版社:早川書房
ページ数:501P
【あらすじ】
ニューヨークの市街電車で起こった事件は、サム警視の頭を悩ませるに充分なほど不可解なものだった。突然の豪雨を避けるため、婚約者や友人たちと市電に乗った株式仲買人が、なかでくずれるように倒れた。上着のポケットに入っていた奇妙な凶器で殺されたらしいのだが、密室状況の車内には被害者に悪意を抱く者が大勢いた。サム警視は事件の解決を元俳優の探偵ドルリイ・レーンに依頼するが、第2、第3の殺人が発生するにおよび、事件は意外な様相を呈しはじめる。巨匠エラリイ・クイーンが若き日にものした本格ミステリの傑作。新訳決定版。

■Xの悲劇 (角川文庫)

Xの悲劇 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2009年01月24日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:445P
【あらすじ】
満員電車の中で発生した殺人事件。被害者のポケットからは、ニコチンの塗られた針が無数に刺さったコルク球が発見された。群衆ひしめく巨大なニューヨークで続く第2、第3の大胆な殺人にも、目撃者はいない。この難事件に、聴力を失った元シェイクスピア俳優ドルリー・レーンが挑み、論理的で緻密な謎解きを繰り広げる。20年ぶりの決定版新訳でよみがえる、本格ミステリの不朽の名作。

■Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)

Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2019年04月22日
出版社:東京創元社
ページ数:496P
【あらすじ】
鋭敏な推理力を持つ引退した俳優ドルリー・レーンは、ニューヨークの路面電車で起きた殺人事件への捜査協力を依頼される。ニコチン毒を塗ったコルク球という異様な凶器が使われた、あまりにも容疑者が多い難事件から、ただひとりの犯人Xを指し示すべく、名探偵は推理と俳優技術のかぎりを尽くす。巨匠クイーンがバーナビー・ロス名義で発表した、本格ミステリ史に燦然と輝く〈レーン四部作〉の開幕を華々しく飾る、傑作中の傑作。
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