■スポンサードリンク


爬虫類館の殺人



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■爬虫館殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 418)

爬虫館殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 418)
【Amazon】
発行日:1958年06月01日
出版社:早川書房
ページ数:246P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2)

爬虫類館の殺人 (創元推理文庫 119-2)
【Amazon】
発行日:1960年10月28日
出版社:東京創元社
ページ数:338P
【あらすじ】
第二次大戦下のロンドン、熱帯産の爬虫類、大蛇、毒蛇、蜘蛛などを集めた爬虫類館に、不可思議な密室殺人が発生する。厚いゴム引きの紙で目張りした大部屋の中に死体があり、そのかたわらにはボルネオ産の大蛇が運命をともにしていた。そして殺人手段にはキング・コブラが一役買っている。幾重にも蛇のからんだ密室と、H・Mのくみ合せ。

■爬虫類館の殺人 (創元推理文庫)

爬虫類館の殺人 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2025年06月19日
出版社:東京創元社
ページ数:336P
【あらすじ】
第二次世界大戦下、連日空襲の脅威にさらされているロンドン。ある夜、爬虫類館が名物のロイヤル・アルバート動物園の一室で、園長と一匹の大蛇がガス中毒で死亡する。部屋は内側からすべての扉と窓に目張りがされた密室で、状況からは自殺としか思えない。だが、爬虫類に生涯を捧げた園長がヘビを道連れにするだろうか? 騒動の果てに名探偵ヘンリ・メリヴェール卿が明かす真相とは――不可能犯罪の巨匠、中期の会心作!
※現在選択中です