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ユダの窓



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書籍一覧

4件 登録されています

■ユダの窓 (1954年) (Hayakawa pocket mystery books)

ユダの窓 (1954年) (Hayakawa pocket mystery books)
【Amazon】
発行日:1954年07月15日
出版社:早川書房
ページ数:308P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ユダの窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫 6-5)

ユダの窓 (ハヤカワ・ミステリ文庫 6-5)
【Amazon】
発行日:1978年03月01日
出版社:早川書房
ページ数:396P
【あらすじ】
アンズウェルは結婚の許しを乞うため、恋人の父親を訪ねた。勧められるままに飲み物を口にした彼は、喉に異様な感触を覚え、意識を失ってしまった。そして、目を覚まして見た光景は、完全な密室で事切れている将来の義父の姿だった。 当然のごとく彼は殺人の容疑に問われた。しかし、厳しい追及に対し、無実を信じるH・M卿がユダの窓の存在を主張し敢然と立ちあがった! 巧妙なトリックを駆使して綴る密室ものの名作。

■ユダの窓 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ユダの窓 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1978年03月01日
出版社:早川書房
ページ数:396P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ユダの窓 (創元推理文庫)

ユダの窓 (創元推理文庫)
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発行日:2015年07月29日
出版社:東京創元社
ページ数:432P
【あらすじ】
一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった??。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被告人の立場は圧倒的に不利、十数年ぶりの法廷に立つH・M卿に勝算はあるのか。法廷ものとして謎解きとして、間然するところのない本格ミステリの絶品。
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