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妖精の墓標



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■妖精の墓標 (講談社ノベルス)

妖精の墓標 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2013年03月07日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
信州の名家、新羽家の先代、堂市が変死。東京から葬儀に訪れた孫の医師、桂木優二は、自殺と判断されたその死に、不審感を抱く。葬儀の直後、遠縁の画家、滝見伸彦が転落死。さらに新羽家当主の妻、佳織が失踪する。生前の滝見が白昼夢のように見ていた「妖精」に、連続する事件解決の鍵があると考えた桂木は、米国ボストンに暮らす心理学者のトーマ・セラに、調査への協力を依頼する。トーマは「妖精」の真実に辿り着けるのか!?―。
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