■スポンサードリンク


赤穂バイパス線の死角



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■赤穂バイパス線の死角 (C・NOVELS)

赤穂バイパス線の死角 (C・NOVELS)
【Amazon】
発行日:2012年02月24日
出版社:中央公論新社
ページ数:201P
【あらすじ】
人気歌舞伎役者・尾上竜之介が、「忠臣蔵」公演の翌日にTV局女子アナ・山本由美とともに服毒死した。竜之介の遺書もあり、心中として捜査は終了したが、殺人事件だと主張する所轄署の小西は、有給休暇を取って姿を消してしまう。そして、小西に同調する雑誌記者・坂井もまた連絡が取れなくなってしまった。十津川は二人を探すべく、四十七義士を祀る兵庫県の赤穂大石神社へ向かうが、岡山県日生の港で坂井の溺死体が発見される…。「役者」だからこそ起きた悲劇の真相は。
※現在選択中です

■赤穂バイパス線の死角 (中公文庫)

赤穂バイパス線の死角 (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2014年11月21日
出版社:中央公論新社
ページ数:237P
【あらすじ】
「忠臣蔵」千秋楽の翌日に、主演した人気歌舞伎役者・尾上竜之介がTV局女子アナと服毒死した。竜之介の遺書もあり、心中として捜査は終了したが、十津川の先輩で所轄署の小西と雑誌記者・坂井が真相究明に動き始めた。十津川は二人の後を追い、四十七義士を祀る兵庫県の赤穂大石神社へ向かうが、岡山県日生の港で坂井の溺死体が発見される…。