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本日は泥棒日和
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書籍一覧
3件 登録されています
■本日は泥棒日和 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1988年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:252P
【あらすじ】
今野淳一―職業、泥棒。妻、真弓―職業、警視庁捜査一課の刑事。この家に高木浩子という16歳の少女の泥棒がしのび込んだ。玄関の鍵を開けて入ってきたのである。そして二日後の夜、部下の道田刑事が酔って今野家の近くを歩いていると、突然バーンという音を聞いた。傍の家から駆け出してきたのが、散弾銃を持った鍵開け娘の浩子である。真弓が出て来て事情を聞きその家に行くと、撃たれて死んでいたのは、元××組組長の水町和也。現組長の金山が、彼女を釈放してくれたら五百万出す、というのを聞いた淳一は…。
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■本日は泥棒日和 (徳間文庫)
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発行日:1990年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:318P
【あらすじ】
夫の淳一は泥棒、妻の真弓は刑事、という今野家に、ある晩少女が忍び込んできた。高木浩子、16歳。迎えにきた母親が言うには、鍵開けが趣味なだけで泥棒ではないらしい。その2日後、今野家の近くの家から銃声が響き、散弾銃を手にした浩子が飛び出してきた。殺されたのは、元××組の組長の水町。しかし浩子から硝煙反応は出なかった。「桃、栗3年、鍵8年」ほか、好評ユーモア・ピカレスク4篇。
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■夫は泥棒、妻は刑事 5 本日は泥棒日和 〈新装版〉 (【徳間文庫】)
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発行日:2012年02月03日
出版社:徳間書店
ページ数:384P
【あらすじ】
可愛いらしくて甘えん坊の妻、今野真弓。そこが夫の淳一にとってはうれしくもあるが厄介でもある。もうひとつこの夫婦において厄介なのは、夫が泥棒で妻が刑事ということだ。ある晩二人の家に少女、高木浩子、十六歳が忍び込んだ。迎えに来た母親がいうには浩子はなんと鍵開けが趣味とのこと。二日後、今野家の近くで銃声が聞こえ、真弓の部下道田刑事が駆けつけると、そこには浩子が。
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