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リンゴォ・キッドの休日



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書籍一覧

4件 登録されています

■リンゴォ・キッドの休日 (1978年)

リンゴォ・キッドの休日 (1978年)
【Amazon】
発行日:1978年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:299P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■リンゴォ・キッドの休日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

リンゴォ・キッドの休日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1987年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:367P
【あらすじ】
日曜と重なったある非番の日、私は横須賀へ出向いた。そこで署長は意外な話を持ちかけてきた。高級クラブに勤める女が挙銃で殺され、米軍基地内の桟橋で、パリから来た男が同じ挙銃で自殺した。事件は公安部の扱いだが、不自然な状況にもかかわらず彼らは自殺説で片づけようとしている。だから、独自に捜査をしてくれないかというのだ。公安部がもみ消しをはかる事件の本当の姿とは何なのか。―日本の新しいハードボイルド小説の担い手が、その鮮烈な感性を凝縮して神奈川県警二村永爾刑事の苦闘を描く傑作。他に「陽のあたる大通り」を収録。

■リンゴォ・キッドの休日 (新潮文庫)

リンゴォ・キッドの休日 (新潮文庫)
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発行日:1991年11月30日
出版社:新潮社
ページ数:359P
【あらすじ】
横須賀の朝、高台の洋館で女の死体が発見された。そして、米軍桟橋沖に沈んだワーゲンからは男の死体が…。無関係に思える2人は、ロシア製の拳銃で射殺されていた。公安警察の怪しい影が見え隠れする、この事件の極秘調査を命じられた県警捜査1課の刑事・二村永爾が、真相に辿り着くまでを描いた表題作のほか、女優脅迫事件を巡る二村の活躍を描く「陽のあたる大通り」を収録。

■リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)

リンゴォ・キッドの休日 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2005年05月25日
出版社:角川書店
ページ数:356P
【あらすじ】
横須賀の朝、高台の洋館で高級クラブに勤める女の死体が発見された。そして米軍基地内の桟橋沖に沈んだワーゲンからは男の死体が引き揚げられた。無関係に思える二人だが、同じ拳銃で射殺されていたことがわかり、非番だった神奈川県警捜査一課の二村永爾は、署長からの電話で捜査にかりだされることに。所轄と公安、そしてマスコミの目を欺きながら、二村は事件の真相を追うが…。二村永爾シリーズ第1弾。
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