■スポンサードリンク
寝台特急「ゆうづる」の女
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■寝台特急「ゆうづる」の女 (FUSO MISTERY500)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1988年04月01日
出版社:扶桑社
ページ数:229P
【あらすじ】
上野発・特急「ゆうづる5号」の個室寝台で新井が偶然同室した美女が姿を消し、盛岡駅近くで背中を刺されて死んでいた。が、女は彼が慰謝料でもめている銀座のホステスだった。すり替わった女の死体!十津川警部が不可能な謎に挑むトラベル・ミステリーの会心作。
|
■寝台特急「ゆうづる」の女 (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1990年08月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:318P
【あらすじ】
上野発・特急「ゆうづる5号」の個室寝台で、新井は偶然見知らぬ美女と同室することになった。ところが眼がさめてみるともはやその美女の姿はなく、かわりに彼が慰謝料でもめている銀座のホステスの死体が…。十津川警部が密室で起こった殺人事件の謎を解明してゆくうちに、「女」の哀しい過去が暴かれてゆく。
|
■寝台特急「ゆうづる」の女 (光文社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2006年11月09日
出版社:光文社
ページ数:343P
【あらすじ】
青森駅に到着した「ゆうづる5号」の二人用個室寝台で、女の死体が見つかった。犯人は一緒に乗っていた男なのか。ところが、その男から警視庁宛に手紙が届く。自分が同室したのは、上野駅で声をかけられた見知らぬ女で、死体の女とは違うというのだ。彼は罠にはめられたのか?真犯人の狙いは何か?事件に隠された女の哀しい過去が、十津川警部を翻弄する。
※現在選択中です |