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行先のない切符



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書籍一覧

4件 登録されています

■行先のない切符 (FUTABA NOVELS 65)

行先のない切符 (FUTABA NOVELS 65)
【Amazon】
発行日:1983年01月01日
出版社:双葉社
ページ数:282P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■行先のない切符―本格推理サスペンス (1983年) (Futaba novels)

行先のない切符―本格推理サスペンス (1983年) (Futaba novels)
【Amazon】
発行日:1983年09月01日
出版社:双葉社
ページ数:282P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■行先のない切符 (双葉文庫)

行先のない切符 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1986年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:369P
【あらすじ】
ラッシュアワーで満員の電車が新橋に近づいた時である。しなやかな細い指先が、巧みに藤原の前に立っていた男の内ポケットから、黒い皮財布をすり取るのを見た。藤原の背筋から何ともいえない戦慄が走り過ぎたのである。分厚い皮財布が見事にすり取られた瞬間、藤原を襲った快感。これこそ藤原の生活を一変させる因だった―「行先のない切符」より

■行先のない切符 (徳間文庫)

行先のない切符 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1999年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:421P
【あらすじ】
会社と自宅の往復、趣味はプラモデル作り。ごく普通のサラリーマン・藤原広太郎の人生はある日一変した。満員電車の中、鮮やかな手さばきでスリが財布を抜き取った場面を目撃した瞬間、なんともいえぬ快感を覚えたのだ。その快感が忘れられず、自らも手をそめることに。ついに捕まった藤原は会社をクビになり、乗り降り自由のフリー切符を握りしめて街を歩き回るが…。表題作他、珠玉のミステリー作品集。
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