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殺意の設計
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書籍一覧
4件 登録されています
■殺意の設計―長篇推理小説 (KOSAIDO BLUE BOOKS)
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発行日:1976年07月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:238P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■殺意の設計 (1978年) (文華新書・小説選集)
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発行日:1978年04月30日
出版社:日本文華社
ページ数:216P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■殺意の設計 (角川文庫)
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発行日:1988年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:295P
【あらすじ】
麻里子は3年前現在の夫、田島幸平と結婚した。当時の田島は、新しい感覚をもった新進の画家として、画壇の注目を浴び始めていた。だが彼女の愛と信頼は、夫の浮気により、3年目の或る日、突然崩壊した―。夫への反発も手伝い、麻里子は、夫の旧友・井関に心惹かれていった。そして新しい三角関係の結着をつけようと、田島、麻里子、井関が集まった席上で、田島、麻里子の2人は何者かに毒殺された!!謎につつまれた犯人は誰か?その動機は?心理ミステリーの傑作。
※現在選択中です |
■殺意の設計 (広済堂文庫)
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発行日:1994年10月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:314P
【あらすじ】
新進画家として注目を浴びている田島幸平と幸福な結婚生活を続けていた麻里子は、ある日、夫の不倫を指摘する匿名の手紙を受けとる。麻里子は夫の浮気の現場を目撃し、離婚の意志を固め、男友達の井関一彦に相談する。三者での話し合いの最中、麻里子と夫は毒物の入った酒を飲んで絶命した。無理心中か、他殺か、そして犯人は!?長篇傑作推理。
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