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真夜中のオーディション
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書籍一覧
3件 登録されています
■真夜中のオーディション (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1991年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:228P
【あらすじ】
「役者の卵」戸張美里は、友人の代役で夜中の十二時にオーディションを受けた。そこはマンションの一室で机一つの殺風景な部屋に、五十歳位の男性一人がいる変な雰囲気だった。合格の結果、ふりあてられた役とは“十二年前に九歳で突然姿を消してしまった金井和恵になりすまして、今は母親の智子が再婚した三浦家を訪ねよ”だった。和恵こと美里が出現した三浦家は大騒ぎ。ところが彼女は、車にひかれそうになったり、男に襲われたりして危ない目にあい、理由が分からないでいる時に…。「十二年目の帰宅」他四篇を収録。
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■真夜中のオーディション (徳間文庫)
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発行日:1994年07月31日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
“十二年前に九歳で失踪した金井和恵になりすまし、母親の智子が今は再婚している三浦家を訪ねよ”―これが役者の卵・戸張美里が、友人の代役で受けたオーディションでもらった最初の仕事だった。そのオーディションで指定された時間が真夜中の十二時、ヘンだとは思いつつ、美里はついつい“役者”として和恵になりすまし、三浦家を訪ねる。何の目的かも、そこに身の危険が待ち受けている事も知らずに…。
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■真夜中のオーディション (徳間文庫)
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発行日:2010年09月03日
出版社:徳間書店
ページ数:311P
【あらすじ】
役者の卵・戸張美里が友人の代役で受けたオーディション。それは奇妙なものだった。時間は夜中の十二時。場所はマンションの一室。そこで待っていた男からの指令は、十二年前に失踪したある娘になりすまし、母親の家を訪ねることだった。美里は不審に思いながらも持ち前の好奇心と役者根性から、仕事を受けてしまうが…。役者の卵がにわか迷探偵に!?連作ユーモア・ミステリー。
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