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新本陣殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2001年07月01日 新本陣殺人事件

静岡県知事選挙を目前にして、前文部科学省事務次官であり第二十六代目由比本陣当主・神谷孝範氏が殺害された。そして、同日同時刻に東京で起こった、もう一つの「密室殺人事件」。複雑に絡み合う人間関係、そして利権問題…。横溝正史の「本陣殺人事件」が、現代に甦る。(「BOOK」データベースより)

評判

新本陣殺人事件の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

新本陣殺人事件の総合評価:

6.44/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(1pt)

これはダメだわ

週刊文春が選ぶその年のミステリーベストテンに入った作品。それで読んだのだが、正直言ってタイトルが泣く。

 どう良く言ってもせいぜいがテレビの陳腐な2時間ドラマの原作止まり。全部で380頁くらいしかないのに、前半200頁くらいまではストーリーが進まない。他の作家なら50頁で書ける話。

 加えて、トリックも陳腐。なんじゃそりゃ、と失望すること請け合い。最後のどんでん返しも、うーんと唸るほどのものではない。何より、動機が今ひとつはっきりしない。そんなことで人一人殺すかなあ、という疑問が消えない。

 著者の一人、若桜木虔はかつてジュブナイルSFをたくさん書いていた人。文章の下手さはまるであのまま。もうちょっと修行してくれないと。
新本陣殺人事件 Amazon書評・レビュー: 新本陣殺人事件より
4309014194
No.7
(3pt)

横溝正史さんの贋作

本家のパクリと言ってしまえば、それで終わりだが、苦心して書かれていることは理解できる。しかしながら、やはり、本家を詳細に読んでいる私を含めた横溝正史ファンは怒っている。
新本陣殺人事件 Amazon書評・レビュー: 新本陣殺人事件より
4309014194
No.6
(4pt)

一気に読みおえました

若桜木虔さんというかたがとても気になっていたので、図書館で借りてみた本です。
 2001年度「『週刊文春』国内ベストミステリーベストテン」で5位になっています。瀬名秀明さんが推薦してます(ちなみに、瀬名さんは静岡の瀬名出身。それが推薦と関係あるのかないのか)。
 上下二段組、385ページというボリューム。しかし、3〜4時間で一気に読みおえてしまいました。リーダブルですし、おもしろいと思います。ただ、謎解きに驚きがなかったかなぁ……。タイトルでだいたいわかってしまうような、もちろんどんでん返しはあるわけですけど。
 以上です。
新本陣殺人事件 Amazon書評・レビュー: 新本陣殺人事件より
4309014194
No.5
(1pt)

横溝先生に失礼

作中で堂々と本陣殺人事件のネタばれをしてます。新本陣殺人事件というタイトルといい、作家としてのモラルに欠けていると思います。
文春ミステリーベストテン入りした作品ですが、私はこの作品を全く評価しません。
ベストテン入りした経緯についてネットで調べてみる事をお勧めします。
新本陣殺人事件 Amazon書評・レビュー: 新本陣殺人事件より
4309014194
No.4
(5pt)

トリックが凄い

主人公のキャラは、どっちかっていうと通俗路線。でも、トリックが凄い。完全に『本陣殺人事件』のバージョン・アップと言えると思う。同系統の横溝賞優秀作『中空』より、こっちのほうが上なんじゃないのかな。
新本陣殺人事件 Amazon書評・レビュー: 新本陣殺人事件より
4309014194

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