月を撃つ男



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初公開日(参考)2000年01月
分類

長編小説

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月を撃つ男 (光文社文庫)

2002年04月01日 月を撃つ男 (光文社文庫)

かつて、戦闘機で夜空を翔け昇り、月を撃ち落とそうとした大尉がいた。その孫である刑事貴舟玄舟は、ある日、何者かに拉致され一億円で命を賭けた死のゲームを受け、旅立つ。逃避行中、彼は偏屈な老人や謎の美女に救けられ、追走劇の裏で蠢く組織を知る。玄舟は、組織の巨大な謀略を暴こうとするが…。壮大な構想で描く、長編ハード・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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月を撃つ男の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

昔ほど・・・

二十年前、西村寿行の本をむさぼるように読んでいた時期があった。
たぶん当時出ていた本は、全部読んだと思う。
もちろんすべて、徹夜本だった。
日本の冒険小説界がやっと黎明を迎えた頃の話である。
その後、シミタツを知り、船戸の猛き箱舟の圧倒的なディテールの積み重ねに驚愕した。
そして、いつしか西村寿行とは縁がなくなっていった。
それ以来の西村寿行である。
こっちの目が肥えたのか、
徹夜もしなかったし、昔ほどワクワク感もなかった。
ちょっと手を広げすぎたのかなと思うが、値段相応の面白さはある。
ただ、西村寿行初体験という方には、
「瀬戸内殺人海流」や「帰らざる復讐者」をお薦めしたい。
月を撃つ男 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:月を撃つ男 (光文社文庫)より
433473300X
No.1:
(4pt)

続編はどこ ?

中途半端な終わり方なんですけど、続編はどこにあるのでしょうか ?
月を撃つ男Amazon書評・レビュー:月を撃つ男より
4334923151



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