『石球城』殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2026年06月24日 『石球城』殺人事件

ミステリはここまで来た。驚愕、反転、感動の”解決篇”13の密室、13のトリックーー『神の光』の北山猛邦が挑む、本格ミステリの最高到達点(トップ・オブ・トップ)!凍てつく世界を旅する少年・ルーサは壁で囲まれた城塞都市・石球城に迷い込む。無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)は、九人の王が支配し、十三の灯台とそこに住む巫女によって保たれていた。自身の正体を知るため、ルーサは“世界の果て”を目指す少年・ロメリアと、巫女・カヮクの灯台を訪れるが、待っていたのは密室首切り死体。巫女殺しの疑いをかけられたルーサは犯人を捜索するが、今度はべつの巫女が密室首切り死体として発見されーー。連続巫女殺しの犯人は? 「石球城」の驚愕の真実とは?滅び行く世界で、“真実”だけが眩く光る。【担当編集者コメント】ミステリが好きでよかったーー原稿を読んだときの素直な気持ちです。『神の光』でミステリ界を席巻した北山猛邦さんの「城」シリーズ、21年ぶりの新作です。終末世界で起こる殺人とド派手なトリック。1作ごとに物語は完全に独立しており、共通点は「本格ミステリであること」のみ。稀代のトリックメーカーが演ずるのは、ミステリ史に残る“奇跡(マジック)”。ご堪能ください。ーー亥(メフィスト編集長)(「BOOK」データベースより)

評判

『石球城』殺人事件の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

『石球城』殺人事件の総合評価:

9.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

物理の北山の異名に偽りなしの大傑作

物理の北山の異名どおり、ブレワイのゼルダ並に奇っ怪で壮絶な物理トリック13連発だけでも凄まじいのに、さらに世界を覆う謎や各要素の融合、演出も見事。北山先生自ら「これは自分にしか書けない」と言われてるのも納得しかありません。

今年のミステリー小説で確実に話題になるし、ランキング上位にくる傑作だと思います。こんな読書経験、めったに出来ないのは間違いなし!

昨年は『神の光』を出版して、今年はこれなので、北山先生すごすぎますね。先生が監修されたダンガンロンパ新作も期待が高まるばかりです。
『石球城』殺人事件 Amazon書評・レビュー: 『石球城』殺人事件より
4065438675
No.1
(5pt)

SF×ファンタジー×物理×ミステリー

本格ミステリの最高到達点との謳い文句に惹かれて購入。
序盤から終盤までとにかく謎と殺人が提示されまくるのでクラクラしましたが、飽きさせない文章で一気読みでした。
帯にあった奇想という言葉がぴったりで、よくこんな世界観を構築できるなと。圧巻です。
マイベスト小説である、ジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』を思い出させてくれるような、最高の読書体験でした。
北山猛邦さんの本は初めてでしたが、新作も執筆中とことで、今後も追いかけたいと思います。
オススメです。
『石球城』殺人事件 Amazon書評・レビュー: 『石球城』殺人事件より
4065438675

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