ヨイ豊

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種別
長編
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あらすじ

2017年12月15日 ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3)

元治2年(1865)、清太郎の師匠・三代豊国の法要が営まれる。広重、国芳と並んで「歌川の三羽烏」と呼ばれた花形絵師だった。歌川の大看板・豊国が亡くなったいま、誰が歌川を率いるのか。弔問客たちの関心はそのことに集中した。清太郎には八十八という弟弟子がいる。粗野で童のような男だが、才能にあふれている。己が三代に褒められたのは、生真面目さしか覚えがないのに。──時代のうねりに、絵師たちはどう抗ったのか!(「BOOK」データベースより)

評判

ヨイ豊の評価:

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ヨイ豊の総合評価:

9.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(3pt)

絵師ものはテーマ自体が好きなんで

元々画関係テーマは好きなんで、制作工程描写部分などは手放しで「興味深い」。
本書のエピソードで、次から次へと連想が…。
浮世絵衰退過程が、なんか今の「活版印刷衰退」過程に重なってみたり、
現存している浮世絵は「残るべくして残った」のか「遺そうとする努力の結果残った」のか…、とか、
「保存」ってどこからどこまですれば「正解」なのか分かんないよなあ、玉石混合片っ端から残しても、それは「コンプリート」的なモンでしかないからなあ…
と思ってみたり。
自分は「キャラの心情」より、↑みたいな部分でしみじみ読んだ感じでした。楽しみました。
ヨイ豊 Amazon書評・レビュー: ヨイ豊より
4062197766
No.4
(5pt)

ヨイ豊

力作です。
江戸時代の絵師という余り身近では無い小説でしたが面白く読ませて頂きました。
ヨイ豊 Amazon書評・レビュー: ヨイ豊より
4062197766
No.3
(5pt)

早いのが一番

趣味に役立つ
ヨイ豊 Amazon書評・レビュー: ヨイ豊より
4062197766
No.2
(5pt)

直木賞候補作品

浮世絵師・豊国を描いた作品。一般的にはあまり知られていない
豊国が、ここまで面白く緻密に描かれているのは、著者の力量や
洞察力が優れていることを物語っているが、欲を言えば、主人公
の苦難や心の叫びをもう少し強く表現してほしかったです。
ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3) Amazon書評・レビュー: ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3)より
4062938197
No.1
(5pt)

絵師の心意気

時代の流れに翻弄されながら浮世絵を守る絵師の苦悩がここにあります。
ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3) Amazon書評・レビュー: ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3)より
4062938197

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