石榴ノ蠅

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種別
長編
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あらすじ

2020年03月10日 石榴ノ蠅 居眠り磐音(二十七)決定版 (文春文庫 さ 63-127 居眠り磐音 決定版 27)

出羽山形からの帰路、俄雨の宿場で磐音は、追手に襲われた若い侍を助ける。江戸に戻り、おこんと出かけた先で出くわした南町奉行所の笹塚孫一からは、またもやっかいな頼みごとが持ち込まれた。一方、御典医の桂川からは家基の要望がもたらされるのだが、桂川の周囲にも、田沼派の黒い影が忍びよる。磐音が取った策とは…。(「BOOK」データベースより)

評判

石榴ノ蠅の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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石榴ノ蠅の総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(5pt)

良かったです

とても状態もよく、早くつきました
石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫)より
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No.5
(3pt)

特にない

ほしい書籍なので感想はない。本などはレビュー必要でしょうか
石榴ノ蠅 居眠り磐音(二十七)決定版 (文春文庫 さ 63-127 居眠り磐音 決定版 27) Amazon書評・レビュー: 石榴ノ蠅 居眠り磐音(二十七)決定版 (文春文庫 さ 63-127 居眠り磐音 決定版 27)より
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No.4
(3pt)

書名の意味が最後までわからず

佐伯泰英さん。ここまで居眠り磐音シリーズ、めちゃくちゃ面白いのだけれど。
この巻タイトルが「石榴ノ蠅」。。。

読む前から謎だけど、読み終わってもまだ謎。
蠅! うーーーーーーーーん、わからない。

さて、クライマックスは次期将軍と目される家基のお忍び城下巡り。
お殿様にも不便なことがあるのだなと思う。
今も昔も、権力者も金持ちも庶民も貧乏人も、その人それぞれのつらさと楽しみがあるのだなと思う。
石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫)より
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No.3
(4pt)

佐伯泰英の様式美

豊後関前藩での磐音の戦いはあくまでも藩の存亡をかけての戦いであり,小林奈緒はその被害者に過ぎなかった。磐音は(となれば当然のことながら作者も)奈緒のためではなく国のためだけに戦ったことに納得していなかったのではないだろうか? 前作「紅花の邨」では紅花の咲く夏の山形藩を舞台に豊後関前の時と同じようなお家騒動が繰り広げられる。しかしその戦いは豊後関前の時と形は似てはいるが全く対照的であり,奈緒の幸せを得るためだけの止むを得ない戦いとして描かれているのだろう。実際作者は前作220頁で磐音に「今また同じような悲しみが奈緒どのの身に振りかかっているのであれば,それがしの豊後関前での決着の付け方が曖昧であったということにございましょう」と言わせている。
 そう考えてみるとおこんが磐音を送り出したのも,奈緒のための磐音の戦いが終わらなければ自分たちの仲は完全なものにはならない,という設定によるものかもしれない。しかしシリーズの形式が重んじられる一方で感覚的に相容れない部分があるのも確かで,特に本作「石榴の蠅」ではそれが著しい。奈緒が磐音に顔を合わさず逃げたのは(奈緒のための戦いが終わりそれぞれが持つ愛の道に進むのではなく)奈緒が磐音を思い切っていないこと(40頁),(おそらく)奈緒が送った蝋燭の明かりの下で紅をさしたおこんと夜を過ごす(44頁)など,読み手がなんとか納得しようとしても違和感を覚える描写も多い。
 とはいえ,わたしもなんだかんだと書いたが期待しているのはマンネリとなっても構わないし,話が大きくならなくても結構であるから,地に足をつけた主人公たちが苦労しながらも市井に生きる丁寧に描かれた時代劇である。そのためにも作者におかれては批判・要望に過度に付き合わず好きな小説を自分の好きなように書かれる事を切望している。
石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫)より
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No.2
(4pt)

次の物語の始まりかな?

前回の「紅花の邨」の物語はインターバルだったのでしょうか竹村武佐衛門の行く末、霧子の行く末 一太郎の恋(?)源太郎の養子縁組、物語の始まりがちりばめられています、品川柳次郎も佐々木磐音も落ち着き始めた今、物語の展開は家基元暗殺 田沼失脚と進む中で新たな展開を見せてくれそうです。
 ここ、1、2回を経て大きな展開が予想される物語の始まりのような気がします。
石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 石榴ノ蠅 ─ 居眠り磐音江戸双紙 27 (双葉文庫)より
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