憧れの作家は人間じゃありませんでした4
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
憧れの作家は人間じゃありませんでした4の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク
憧れの作家は人間じゃありませんでした4の総合評価:
8.70/10点 レビュー 20件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ただ主人公と禅の関係は、やはり最後までしっくりきませんでした。
足手纏いで、すぐ泣いて、余計な物事に首を突っ込んでは浅はかな正義感で場を掻き回す主人公が、有能かつ明るいバディの夏樹よりアドバンテージがあるのは性別と「運命の人」という設定だけのような……。吸血シーンや告白シーンといった要所で主人公が禅に対して、わざわざ夏樹を引き合いにだしてくるので気になりました。
このシリーズは何かと刑事事件や荒事にまつわるシーンが多いので、物語が盛り上がる展開になればなるほど、女性で一般人である主人公は足手纏いになるか、感情的に泣き泣くことしかやることがなくなり、それも残念でした。主人公の編集としての働き方も社会人というよりも「禅の個人的な熱狂的ファン」のレベルを抜け出せなかった印象です。