この場所、何かがおかしい
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あらすじ
街を歩いていると、予想もつかないおかしなモノに遭遇することがある。「うおわぁ! なな、なんじゃこれは! 」デカすぎて逆にご利益のなさそうな仏像、おばけが出るかもしれない出版社、雅な建物の中で煩悩が渦巻く遊郭跡、なぜか貝だらけの哀愁漂う公園、ガラクタしかないルール無用の秘宝館、街のあちこちにかかしが住んでる村…。いったい誰が、いつ、なんのために作ったのか。めちゃ気になる。近づきたいような、そうでもないような…。まったく意味不明理解不能、頭が混乱すること間違いナシ!違和感満載のヘンテコスポットを、人気ホラー作家・最東対地が自ら足を運び、想いや妄想、推察を巡らせて、その実情を鋭く深堀した激ゆるナンセンス街中観察入門。(「BOOK」データベースより)
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評判
この場所、何かがおかしいの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
この場所、何かがおかしいの総合評価:
3.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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しかも、「俺の文章って、無茶苦茶面白いよね」と言う著者の鼻持ちならない臭が漂ってくる。
だから、どうしても二番煎じ感を感じてしまう。加えて、ネットでも有名になった鬼怒川温泉の廃墟群や清里高原の廃墟群も、選択肢としてはありきたり過ぎる。
何故かと思ったら、著者は関西方面在住の方で、出版社は建築関係がメインの出版社。なのでノウハウや蓄積がある訳でも無く、関東方面はネットやSNSで面白そうなスポットを探したとある。ネットの時代、既出のスポットはすぐに陳腐化する。
他の類書もそうだが、簡単にネットで情報を得られ、フットワークの良いライターが現地で飛んでネットで記事をアップする時代に、「ヘンなモノ」へのノウハウや蓄積が無いと、この様な二番煎じっぽい感じになるという見本の様な内容だった。
せっかく建築関係がメインの出版社ならば、建築に関するノウハウや情報の蓄積はあるはず。今、東京は再開発ラッシュな部分が有り、中銀カプセルタワービルや貿易センタービル、小田急百貨店などランドマーク的な建物が次々と取り壊されたりしている。
そう言ったランドマーク的な物件の裏でも、「ヘンな建物」が消え去ろうとしているかも知れない。そう言った建物を中心にすれば、また違ったオリジナリティが出せたのかも知れない。