どの口が愛を語るんだ

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.40pt (5max) / 5件

楽天平均点

3.55pt (5max) / 11件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
556回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2021年03月17日 どの口が愛を語るんだ

のたうちまわって超えていけ、愛。『流』の直木賞作家・東山彰良が新たに挑む、自由でボーダレスな短編集!九州の温泉街、小さな街の団地、ニューヨーク、台北、東京――。残酷さとやさしさが隣り合わせるパッとしない世界それでも生きていくむきだしの人間たち。「猿を焼く」さえない温泉街に引っ越してきた中三のぼく。無軌道な不良とよそ者の少年は、なぜ猿に火をつけたのか?「イッツ・プリティ・ニューヨーク」クレイジーな同級生カメと、そのアバズレな姉。欲求に翻弄されるぼくと彼らの団地の日常。「恋は鳩のように」同性婚が合法化された日、歓声に沸く群衆の中、アンディは詩人の恋人・地下室に電話をかける。「無垢と無情」人間じゃなくなった「やつら」から身を潜めるように、おれは画面の中のミーティングルームを訪れた。(「BOOK」データベースより)

評判

どの口が愛を語るんだの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

どの口が愛を語るんだの総合評価:

6.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(2pt)

各編の登場人物達に魅力が無い上に、各編の創りがお手軽でまるで読み応えが無い駄作

「猿を焼く」、「イッツ・プリティ・ニューヨーク」、「恋は鳩のように」及び「無垢と無情」の4つの短編から構成される"青春時代の懊悩"をテーマとした短編集。私は作者の生命力溢れる骨太の作品を愛好しているのだが、本作には失望した。

各編の登場人物達に魅力が無い上に、各編の創りがお手軽でまるで読み応えが無い。"青春時代の懊悩"とあって、"性"を簡単に扱い過ぎているという印象も受けた。この程度の作品なら他の普通の作家でも書けると思わせる出来で、ファンにとっては物足りない限り。この創りなら、大人になってからの回想譚とした方が読者のノスタルジーを誘ったのではないか。

短編集だからと手を抜いた訳ではないと思うが、次作に期待するしか無いと諦めざるを得ないのは残念である。
どの口が愛を語るんだ Amazon書評・レビュー: どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.4
(4pt)

天賦の物語作家

作者の本は初めてですが、これを機に過去作品も読んでみようと思いました。
昔、中間小説というジャンルがあって、井上ひさし・五木寛之などが純文学でもない徹底したエンターテイメントでもない、それでも上質の文学作品を量産していた時代がありました。
東山氏も、境界を超えた作品を生むことのできる作家ではないでしょうか。

四つの短編が納められていますが、最初から一冊にまとめるための短編連作、という類の作品群ではありません。
冒頭の「猿を焼く」もいいのですが、
「恋は鳩のように」が出色です。
好きな短編は? と訊かれたら、これからはリストにこれも加えようと思います。
どの口が愛を語るんだ Amazon書評・レビュー: どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.3
(5pt)

のたうちまわるは愛おしき登場人物たち

東山さん、けっこう好きな作家の1人です。
今回は初の短編集ということで早めに購入し拝読しました。
長編も良いですが短編もかなり良いです。恋愛小説なのに絶世の美女も王子様も出てきませんが、一生懸命に生きる主人公たちが愛おしい。

個人的には(同性婚が認められた)台湾在住のゲイカップルの周囲で起きる日々を描いた「恋は鳩のように」が一押し。
キャラが立っている登場人物が悩み苦しみのたうちまわり、最後には誰が(恋に)勝つというわけでもなく...。
どの口が愛を語るんだ Amazon書評・レビュー: どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.2
(4pt)

ノスタルジー、あの子は今

昔中学の同級生に一人大人びた子がいた。やがて彼女にはよからぬ噂が立つ、妊娠したとかしないとか、男と寝ていたとか・・事の信憑性は未だにわからぬが、卒業後偶然駅で会った。高校には行かず、映画館のモギリをやってると話していた。大人びた顔に薄化粧、やたら薄い眉毛だったのを覚えてる。
その後彼女はどうしているか知らない。この本で『猿を焼く』という話で、彼女を思い出した。
東京から田舎に移住した両親に仕方なくついてきた主人公、田舎の学校になじむにつれ、大人びた同級生に淡い恋心を抱く。その彼女は母親のいかがわしい店で働く。体をはった過剰なサービスで、温泉宿に呼ばれると言う。やがて母親の客に殺害され、若いはかない人生の幕を閉じてしまう。その犯人のペットの猿を虐待死させると言う結末だが、そりゃ動物に罪はない、それはいかんやろとつっこみたくなるが、全編心の奥の襞に届く短編集と思う。
どの口が愛を語るんだ Amazon書評・レビュー: どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.1
(2pt)

いやはやなんともでした。

タイトルはいいと思ったんですけどね。
なかなか読み進めるものではなかったです。
猿を焼くもタイトルはいいと思ったんですけどね。
ちょっと付き合いきれない本でした。
どの口が愛を語るんだ Amazon書評・レビュー: どの口が愛を語るんだより
4065223873

その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る