異世界の名探偵2 帰らずの地下迷宮
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あらすじ
「首なし姫殺人事件」を見事解決し、その後も難事件に挑んで、今や「パンゲアの七探偵の一人」にまで選ばれたヴァン。ある日ヴァンは、元冒険者で、いまはペース国の貴族となった富豪のベントの屋敷に招かれる。そこには8人の名だたる冒険者たちがいた。ベントはヴァンを含む9人に、自身が購入した地下迷宮の攻略を依頼する。その迷宮は「帰らずの地下迷宮」の異名を持ち、潜入した冒険者の大半が戻ってこなかったと言われる伝説の迷宮だった。己の腕を信じて迷宮に挑む9人。攻略は順調に見えたが、一人また一人と不審死を遂げていく。「犯人は間違いなく近くにいる!」。探偵として冒険者として、ヴァンはこの難事件を解決し、迷宮から帰還することが出来るのか!?(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
異世界の名探偵2 帰らずの地下迷宮の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
異世界の名探偵2 帰らずの地下迷宮の総合評価:
7.20/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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異世界転生×本格ミステリ 第2弾。
2作目も相変わらず面白かったです。
1作目のような登場人物・舞台紹介の必要がない為、本書は本筋に集中した物語が楽しめました。
舞台は「帰らずの地下迷宮」。ダンジョンもの。
ファンタジー小説としてダンジョン内を進む冒険ものとして楽しめました。さらにミステリとして、ファンタジー特有の一方通行の壁の中の室内で起きる密室・消失事件、毒殺もの、疑心暗鬼、と多くのガジェットを盛り込んだ作品。読者への挑戦までのワクワク感は見事ですし、解答編もそうきたか!と物語の作り方の巧さに驚きました。
ファンタジーだから作れるダンジョンものの新しさ。
そのダンジョンという特性を十二分に活用しミステリへ昇華した素晴らしい作品だと感じました。
▼以下、ネタバレ感想