コップクラフト5 DRAGNET MIRAGE RELOADED



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初公開日(参考)2015年06月
分類

長編小説

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コップクラフト 5 (ガガガ文庫)

2015年06月18日 コップクラフト 5 (ガガガ文庫)

異世界“レト・セマーニ”と地球の玄関口である都市・サンテレサ市。この街の警察で、特別風紀班のメンバーとして所属するマトバの元に、ある男が怪死したという知らせが届く。その男はかつてマトバと共にセマーニ世界に平和維持軍として従軍していた過去を持つ人物だった。その後、彼と同じような殺され方をした死体が次々に発見され、その奇妙な殺され方から同一人物の犯行ではないかとの見方が強まる。はたして犯人の目的とは何なのか?最強コンビが贈る痛快無比のポリスアクションシリーズ第5弾が登場!(「BOOK」データベースより)




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コップクラフト5 DRAGNET MIRAGE RELOADEDの総合評価:9.57/10点レビュー 14件。Aランク


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No.14:
(5pt)

謎解き要素、どんでん返しがあって面白い

バディものですがだんだん面白くなってきました。
この巻は謎解き的な要素もあり、前の巻より面白く読めました。
コップクラフト 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:コップクラフト 5 (ガガガ文庫)より
4094515445
No.13:
(5pt)

チャンドラー+ファンタジー

きっと描き易いんだと思います、作者さまだけでなく、富士見的な作家様は、スレイヤーズ的な、持ち帰った慣れ親しんだもの
プラス、アメドラやらチャンドラー的なものを混ぜたものを描いていることが多いように思います。はやりとかそういう話でなく、盛り上がって描き易いのだと思います。箸にも棒にもかかりませぬが自分も小説を書いていて、ファンタジー(オーフェンさんとかに貰ったモノ)プラス刑事ものみたいなものになります。世の中には質の高い刑事ものに溢れており、自分の場合も普通にやると、多分大好きな相棒、(世の中の苦さも忘れずに描写、みたいな)みたいになってると思われるので、パクリとかそういう以前に、バカらしくなってしまうので、瞬間移動で犯人がアリバイ崩しみたいな話にしたい訳です。
賀ヒガシ先生もアメドラ風とかしゃれっ気というよりも、これがやりやすいからこその設定だと思います。そしてアニメになるとそのまま映像を届けられるので、本当に面白い訳です。しかし、文章はチャンドラー、硬結に抑えめ、描写も控えめ、すると、文章ではなかなかその辺の街歩いてる異星生物、みたいなものは見えない訳です。(アニメに居た)でもアニメの中でティアナと猫が入れ替わる(君の名よりもかなり前)一話は先に文章を読んでいて本当に良かったと思う訳です。作者さまの構想が優れていることは前提ですが、質の良い文章で脳内で形にする快楽は、映像をそのまま見るのとはまた違う、ハマると本当に唯一無二のものを頭の中に与えてくれます。転がる脳内ぐるぐる、そして本作は描写は少なめ、どうするか
コツとしてははやる心を抑えて刻んでじっくり読むことです。そうすると、恋物語もじっくり進んでいることもティーザーで伝わる訳です。あのティアナと屈強刑事は、最終巻の一挿話あたりでキスしてると思いますが(雨が降っててティアナが地球人の差別とかで泣いてて、その上で)その辺の雑でもなく間延びもなく、安定感で進める奴です。(19巻くらい続いて欲しいですね)そして、世界観を取り巻く事件がきちんとしてるからこそのラブコメオンリーとは一線を画すクールさな訳です。昔大学の、講義中さりげなく読んでいたフルメタで、最初からアテウマの女船長が、カナメは私宗助のことなんてどうでも良いのよといいながらさりげなく夕食をごちそうする(なんて狡猾な!)というスピード感伴うカッコがきで、教室で爺さんが語っているにも関わらず笑ってしまいそうになったことがあるのですが(大学は勉強する自由の国です。真面目に聴いてても単位はとれないこともある)、その辺の描写のバランス、間の取り方、全てが現在のラノベ作家の中で五指に入る方だと思われます。(ボーイミーツならお任せ)亡くなられてしまいましたが、ヤマグチ先生のゼロ使も、良いけども、出会いの場面が、安易な気がしました。
フルメタは導入から巧みな訳です。結果面白ければなんでもバランスは取れるのですが(ゼロ使は16巻過ぎてから目が離せなくなりますよ)
アタマから面白い、というのはすげえな、と思う訳です。アニメの展開は今巻は超えているので、先に読んどくのも良いかと
コップクラフト 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:コップクラフト 5 (ガガガ文庫)より
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No.12:
(4pt)

少しハードボイルド感が薄れたかも

面白い。それは間違いない。
しかし以前までのハードボイルド感がやや減になった。あとティラナとマトバの互いを意識する表現がやや露骨。互いに信頼を気付いてきたが、恋愛に発達するまでの過程はあっただろうか? そのため、不自然さが否めない。(これで☆-1)
今回のストーリーは作者自身が認めているとおり、オーソドックスな流れ。それを魅力的に描いているのは流石。
あと、巻を重ねる毎にイラストが減っているような気がする・・・。
コップクラフト 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:コップクラフト 5 (ガガガ文庫)より
4094515445
No.11:
(5pt)

文句ありません

早く続きが出ないかな?
ただ、ただそれだけです。アニメとかになるといいのにね。
コップクラフト 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:コップクラフト 5 (ガガガ文庫)より
4094515445
No.10:
(4pt)

ラノベの主人公でははじめてではないだろうか

そう、ラノベでははじめてではないだろうか。トムフォードのサングラスをかけている主人公なんて。
 
そう、ラノベでははじめてではないだろうか。マセラティ グランツーリズモに乗って喜ぶ主人公なんて。
 
作者がすきなのだろうか。
コップクラフト 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:コップクラフト 5 (ガガガ文庫)より
4094515445



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