南信州殺人神楽



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初公開日(参考)1992年04月
分類

長編小説

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南信州殺人神楽 (徳間文庫)

1995年06月30日 南信州殺人神楽 (徳間文庫)

長野県蓼科温泉の近くで殺人事件が起った。11月中旬、凍てつく深夜2時、諏訪署の刑事・道原伝吉は相棒の貞松と現場へ急行した。被害者は市会議員の息子で松沢祐児(31歳)。離れで就寝中に刺殺された。81歳になる祖母が犯人を目撃していた。白い頬かむりをし、面のような顔の大柄な女が血糊のついた短刀をもっていたという。祖母の見た面を辿ると、下伊那の遠山郷に伝わる霜月祭りで行われる湯立て神楽に使われる面のひとつと判明した。やがて、第2、第3の殺人事件が起り、背後には常に面が…。人情刑事活躍す。(「BOOK」データベースより)




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