千曲川殺人事件



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初公開日(参考)1997年03月
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長編小説

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千曲川殺人事件 (祥伝社文庫)

2000年07月31日 千曲川殺人事件 (祥伝社文庫)

旅行作家茶屋次郎は仰天した。千曲川沿いの温泉宿に茶屋の名を騙る男が投宿、著書に署名をして配ったという。憤然とする茶屋。ところが、偽者の茶屋の滞在中に殺された男の死体が見つかり、茶屋に容疑がかけられた。決然と調査に乗り出した彼は、第二の殺人事件に遭遇。死体はなんと偽の茶屋だった!犯人の狙いは何か?奥信濃に漂う殺意を追って旅は続く…。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

テレビドラマとは違う。

残念です。テレビドラマとは違う内容で、ちょっとガッカリしてしまいました。でも、茶屋次郎シリーズは好きなので、大切にしたいです。アマゾンさん、ありがとうございました。
千曲川殺人事件 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:千曲川殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396205864
No.1:
(3pt)

TVドラマの原作として

TVドラマでは原作とは内容が異なって
千曲川のほとり、長野県小諸の老舗旅館「清風園」の女将・君島恵子を訪ねた旅行作家・茶屋次郎。相談に乗ってほしいというかっての恋人の恵子を待ちながら酒を飲んだ途端、茶屋は睡魔に襲われる。目覚めると、隣に頭部から血を流した恵子の死体があった。鍵のかかった部屋になぜ死体が!?河原で惠子の草履が発見された、殺されてから誰がどのようにして密室に運んだのか?
容疑者扱いされた茶屋が容疑を晴らさんと調査をするうちに
ニセ温泉疑惑がある商売敵のホテルを告発しようとしていた恵子。源泉権売買をめぐる利害、そして隠された人間関係が明らかに・・・。 ついには「清風園」主人も殺害されてしまう
千曲川殺人事件 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:千曲川殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396205864



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