津軽龍飛崎殺人紀行 私立探偵・小仏太郎
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梓林太郎が好きで、茶屋次郎も読んでから、小仏太郎を第1巻から順に読み始めたが、最初は楽しく、面白く、読み進められたが、それも函館殺人坂 私立探偵・小仏太郎 (2016年)までで、この津軽龍飛崎殺人紀行 私立探偵・小仏太郎 (2019年)では、久しぶりの小仏太郎を執筆したせいか、過去の登場人物や地名や名前など、忘れてしまったのか、リセットされたかのように、別物になっていたり、変わってしまっていて、読み進めることさえ困難になってきた。 また、小仏太郎も人が変わったように、勝手な推理を長々としゃべって決めつけて、もはや私立探偵でもなんでもなくなってきている。 それにしても、著者が忘れたり勘違いするのはあったとしても、それを編集者がチェックすることさえしていないようで、推理小説でも探偵小説でもない、妄想小説に成り下がってしまっているのはファンとしては悲しい。 いくらなんでもひどすぎる、小仏太郎ファンは読まない方がいい | ||||
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