笛吹川殺人事件



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初公開日(参考)2009年05月
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長編小説

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笛吹川殺人事件 (祥伝社文庫)

2012年06月13日 笛吹川殺人事件 (祥伝社文庫)

失踪した2人の女、身元不明の焼死体…鍵を握るのは陶芸品!?茶屋次郎の捜査に立ちはだかる、著名人の“嘘”。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

川シリーズ賛歌t。

茶屋シリーズは、茶屋とハルマキ&サヨコとの間の友情と愛情に満ちたユーモア溢れる会話が 何時もながら楽しみだ。  ベイカー街221Bの部屋に流れるホームズとワトソンの間の友情の情景描写と一種相通ずる所が 有る。 茶屋シリーズは、従来の推理小説の領域を脱して文学の領域に入っていると言って過言ではない。
笛吹川殺人事件 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:笛吹川殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396208669
No.1:
(2pt)

行き当たりばったり殺人

デパート店員である純礼(すみれ)という女性が、ある作陶家の秘書になると言って消息を絶ちます。
社会人が転職しただけなので家出というわけでもないし、しかしこの作陶家(陶芸家でないのがミソ)には贋作疑惑もあり、
娘が心配、という両親の依頼で、茶屋は彼女を探しに山梨へ。
すると他殺体(純礼の友人女性)を見つけてしまいました、というお話。
山梨では、地元役所の職員である武居という女性が手伝ってくれることになります。
正直「またか」と思いましたが、茶屋と同衾しなかったのでちょっと安心。
ただ、この彼女、何のために出て来たキャラクターなのかさっぱりわかりません。
途中でいつの間にか登場しなくなります。
殺人現場に居合わせたりいろいろしたのに。
せめて最後に顛末を説明してあげるくらいしてあげてよ、と思いました。
笛吹川殺人事件 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:笛吹川殺人事件 (ノン・ノベル)より
4396208669



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