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南信州殺人神楽



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■南信州殺人神楽 (トクマ・ノベルズ)

南信州殺人神楽 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1992年04月30日
出版社:徳間書店
ページ数:229P
【あらすじ】
長野県蓼科温泉の近くで殺人事件が起った。11月中旬、凍てつく深夜2時、諏訪署の刑事・道原伝吉は相棒の貞松と現場へ急行した。被害者は市会議員の息子で松沢祐児(31歳)。離れで就寝中に刺殺された。81歳になる祖母が犯人を目撃していた。白い頬かむりをし、面のような顔の大柄な女が血糊のついた短刀をもっていたという。祖母の見た面を辿ると、下伊那の遠山郷に伝わる霜月祭りで行われる湯立て神楽に使われる面のひとつと判明した。やがて、第2、第3の殺人事件が起り、背後には常に面が…。人情刑事活躍す。

■南信州殺人神楽 (徳間文庫)

南信州殺人神楽 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1995年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:315P
【あらすじ】
長野県蓼科温泉の近くで殺人事件が起った。11月中旬、凍てつく深夜2時、諏訪署の刑事・道原伝吉は相棒の貞松と現場へ急行した。被害者は市会議員の息子で松沢祐児(31歳)。離れで就寝中に刺殺された。81歳になる祖母が犯人を目撃していた。白い頬かむりをし、面のような顔の大柄な女が血糊のついた短刀をもっていたという。祖母の見た面を辿ると、下伊那の遠山郷に伝わる霜月祭りで行われる湯立て神楽に使われる面のひとつと判明した。やがて、第2、第3の殺人事件が起り、背後には常に面が…。人情刑事活躍す。
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