死化粧山脈



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初公開日(参考)1992年06月
分類

長編小説

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死化粧山脈 (徳間文庫)

1995年12月31日 死化粧山脈 (徳間文庫)

東京の会社員・安出川正浩が北アルプスで連絡を絶った。捜査にあたった長野県警豊科署は、蝶ケ岳~常念岳間の沢筋で死体を発見、検死官は疲労凍死と推定したが、捜査陣は現場付近の木の枝に結ばれていた赤い布切れに着目した。積雪時の道標として用いる赤い布が、稜線上や登山道にあるのは当然だが、なぜ彼が迷い込んだ沢筋にあったのか。人情刑事・道原伝吉の推理が冴える連作山岳ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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