霧ヶ峰殺人高原



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初公開日(参考)1991年12月
分類

長編小説

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霧ヶ峰殺人高原 (ワンツーポケットノベルス)

2006年05月31日 霧ヶ峰殺人高原 (ワンツーポケットノベルス)

霧ヶ峰高原にある山荘に到着直後、散策に出たまま失踪した東京のOL北村真由子。山荘の経営者・五代芳昭は、宿泊客や近隣の人々に協力を仰ぎ、真由子の捜索に乗り出した。そして四日が過ぎた時、山荘近くのカラマツ林の中でリゾート開発会社の所長・大前貞夫の死体と、すぐ近くから真由子の遺体が発見された。大前殺しの凶器となった登山ナイフが五代のものであり、二人の死亡時刻のアリバイがなく、開発反対の急先鋒であった五代に、長野県豊科署の道原伝吉刑事たちは殺人の容疑を向けるが…。長編山岳ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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