霧多布殺人湿原



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    初公開日(参考)1992年11月
    分類

    長編小説

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    霧多布殺人湿原 (徳間文庫)

    1996年06月30日 霧多布殺人湿原 (徳間文庫)

    長野県諏訪市の現職市長の娘で東京の名門女子大学に通う植草真砂子が行方不明になった。一週間後、霧ケ峰で彼女の学生証が発見されるが、諏訪署のベテラン刑事・道原伝吉は擬装工作ではないかと推理する。公開捜査に踏み切ると北海道警厚岸署から連絡が入った。霧多布湿原で真砂子に似た女性を乗せたというタクシー運転手が名乗り出たのだ。北海道に飛んだ道原は彼女の足跡に男の影を見つける…長篇推理。(「BOOK」データベースより)




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