■スポンサードリンク
霧ヶ峰殺人高原
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■霧ヶ峰殺人高原 (天山ノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1991年12月31日
出版社:天山出版
ページ数:196P
【あらすじ】
初秋の信州霧ヶ峰高原で、五代芳昭が経営する山荘の女性客が失踪した直後、開発業者・大前の刺殺体が近くのカラマツ林で発見された。凶器の登山ナイフと犯行時刻のアリバイ不明から五代に容疑が…。しかも「霧ヶ峰の自然を守る会」会員だった女性客も絞殺され、乱開発のトラブルからと、執拗に五代を追及する諏訪署。だが、後輩の無実を信じる岳人・綾部俊は道原刑事と真っ向から対立、独自に連続殺人の謎を追うが、やがて…。
|
■霧ヶ峰殺人高原 (BIG BOOKS)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1998年01月31日
出版社:青樹社
ページ数:221P
【あらすじ】
初秋の信州霧ヶ峰高原で、東京のOL北村真由子が行方不明になった。山荘の経営者の五代芳昭にとって、真由子は常連客であり、同じリゾート開発反対運動のメンバーであるということから、彼自らが探索に乗り出した。そして、真由子が失踪してから四日後、山荘の近くのカラマツ林で開発業者の死体とともに真由子の他殺死体が発見された。犯行に使われた凶器の登山ナイフと、アリバイがないことから、警察は五代に殺人の容疑を向けたが…。
|
■霧ヶ峰殺人高原 (広済堂文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2001年10月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:286P
【あらすじ】
東京のOL北村真由子が信州霧ヶ峰高原で行方不明になった。山荘の常連客であり、同じリゾート開発反対運動のメンバーなので、山荘の経営者・五代芳昭は自らが探索に乗り出した。そして失踪四日後、山荘近くのカラマツ林の中で、開発業者の死体につづき真由子の他殺体が発見された。凶器となった五代の登山ナイフと、アリバイがないことから、道原伝吉ら警察は、五代に殺人の容疑を向けるが…。長篇山岳ミステリー。
|
■霧ヶ峰殺人高原 (ワンツーポケットノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2006年05月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:231P
【あらすじ】
霧ヶ峰高原にある山荘に到着直後、散策に出たまま失踪した東京のOL北村真由子。山荘の経営者・五代芳昭は、宿泊客や近隣の人々に協力を仰ぎ、真由子の捜索に乗り出した。そして四日が過ぎた時、山荘近くのカラマツ林の中でリゾート開発会社の所長・大前貞夫の死体と、すぐ近くから真由子の遺体が発見された。大前殺しの凶器となった登山ナイフが五代のものであり、二人の死亡時刻のアリバイがなく、開発反対の急先鋒であった五代に、長野県豊科署の道原伝吉刑事たちは殺人の容疑を向けるが…。長編山岳ミステリー。
※現在選択中です |