天空の蜂

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初版刊行(参考)
種別
長編
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16,310回
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17
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241
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あらすじ

1998年11月13日 天空の蜂 (講談社文庫)

奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき…。驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

天空の蜂の評価:

7.67/10点 レビュー 9件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.67pt

天空の蜂の総合評価:

8.21/10点 レビュー 188件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

全国民へ

まず、この作品を読む前に思ったのはヘリを強奪して原発の上でホバリング。それを盾に政府を脅迫。
この設定でこの厚さ。一体この設定でどうやってここまでのボリュームを出す!?です。

読了後、かなりいろいろなことを考えさせられます。
まず他レビューにもあるように福島原発事故の10年以上も前に執筆されていること。ここまで東野圭吾が警告しているのにもかかわらず、作中に書かれていることが原因の事故が起こってしまっている。
事故後、遺族や被爆してしまった方々にはすごく申し訳ない気持ちになった。というのも私も原発の恐ろしさや必要性にさほど強い意識を持っていなかったからである。
確かに事故が起きれば相当な危険を伴う原発、しかしそれがなければ生活できていないという現状。そのようなことを全く今まで考えていなかったが、それが申し訳ないことだと思った。

色々なことを考えさせられ、勉強にもなった作品である。

物語としては、確かにノンストップで進んで行くところは面白い。しかし、細かい説明が少し難しかったり(私の理解力の低さもあるが)、脇役的な登場人物が多すぎて混乱して誰が話しているのかわからなくなる時が多々あった。ストーリー、メインキャラクター、最後の一節は良かったが少し上記は私の中ではマイナス点である。

▼以下、ネタバレ感想

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マビノギオン
ETOPY8N1
No.1
(5pt)

天空の蜂の感想

ちょっと古いが評判が良いので読んでみた。
東野なので読みやすく又
最近の原発ゼロや原発怖い怖い病の人たちが
書かれていないので良かった。
読んでいると
映画「新幹線大爆破」と「エアポート75」を
思い出した。
似ているわけではないけど

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.179
(4pt)

原発の上空に、ヘリコプターなんて

設定から、ストーリー展開から、引き込まれた。

原発の上に、巨大ラジコンヘリをホバリングさせて、要求聞き入れないと落とす、と脅す犯人。

犯人二人も、それぞれ過去があったんだが、あそこまでの犯罪を犯すには事情が少し弱い感じはした。

それにしても、ヘリの遠隔操作とか、原発とか、作者の知識量に驚きながら、読み進めた。
天空の蜂 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天空の蜂 (講談社文庫)より
4062639149
No.178
(4pt)

原発の上空に、ヘリコプターなんて

設定から、ストーリー展開から、引き込まれた。

原発の上に、巨大ラジコンヘリをホバリングさせて、要求聞き入れないと落とす、と脅す犯人。

犯人二人も、それぞれ過去があったんだが、あそこまでの犯罪を犯すには事情が少し弱い感じはした。

それにしても、ヘリの遠隔操作とか、原発とか、作者の知識量に驚きながら、読み進めた。
天空の蜂 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 天空の蜂 (講談社ノベルス)より
4061819895
No.177
(4pt)

原発の上空に、ヘリコプターなんて

設定から、ストーリー展開から、引き込まれた。

原発の上に、巨大ラジコンヘリをホバリングさせて、要求聞き入れないと落とす、と脅す犯人。

犯人二人も、それぞれ過去があったんだが、あそこまでの犯罪を犯すには事情が少し弱い感じはした。

それにしても、ヘリの遠隔操作とか、原発とか、作者の知識量に驚きながら、読み進めた。
天空の蜂 Amazon書評・レビュー: 天空の蜂より
4062077043
No.176
(5pt)

1980年代から90年代にかけての情景

こちらの書籍は2度目の購入で読破できました。できてよかったです。一昔前の情景がたくさんあります。時代的にブルータスの心臓に近いです。映画化されているので、題名の天空の蜂と呼ばれているヘリの様子は、そのビデオ(DVD)で観ますと読みすすめるのにイメージがつかみやすい。
映画は、途中でやめてしまいましたが、小説をお読みになられることを、強くお勧めします。お若い読書様は、特に、主人公の湯原一彰さんをガリレオの湯川博士(結婚している設定なのですが)だと重ねてお読みになられると、より身近に感じられるはずです。
特に小説の最後の部分は、まさに湯川博士そのものです。
公衆電話、各家庭の固定黒電話、呼び出しはポケベルの時代の物語なのに、読んでいて新鮮な感動を覚えます。今現在は、スマホ、とかいても
そのデータが漏洩しているのが『普通』であったにせよ、小説上はそのことには、触れる事がありません。ですので、この時代の物語、しかも、足で集めたデータ、沢山の実際の協力してくださった読者様の足跡もわかります。科学的な根拠は、レビュー投稿者の私にはあまりわかりません。原発の事故は、外部からもたらされた物であり、原子力発電所の不具合から発生してはいないという、噂の都市伝説のようなものもあるからで、何が真実なのか、現場に行った事のない一読者の私には、わからないです。
このお話から、加賀恭一郎シリーズ、祈りの幕が降りる時へと、続くようです。

今回感じたのは、著者様は
どなたかに(男の子)捧げているような
事を作品にちりばめておられる。
真夏の方程式の恭平君、あと、
流星の絆の、犯人の息子さんの事から

虹を渡る少年を読んでみたいように、思いました。
エンターティメントとして楽しみたいので、まだ、勇気がでません。

ですが、小説です。きっと、
本当の出来事は、ほんの少しで、まさか
作文のように書いてるわけではないはずです。

あまり、著者さまの、傷にふれたくないので
トキオにも手が伸びません。
傷、と書きましたがそれは、一読者からみてそう感じるということで、作家様の創作や憧れなのだと思います。長文のレビューを
お読みくださいまして、誠にありがとうございます。
天空の蜂 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天空の蜂 (講談社文庫)より
4062639149
No.175
(5pt)

1980年代から90年代にかけての情景

こちらの書籍は2度目の購入で読破できました。できてよかったです。一昔前の情景がたくさんあります。時代的にブルータスの心臓に近いです。映画化されているので、題名の天空の蜂と呼ばれているヘリの様子は、そのビデオ(DVD)で観ますと読みすすめるのにイメージがつかみやすい。
映画は、途中でやめてしまいましたが、小説をお読みになられることを、強くお勧めします。お若い読書様は、特に、主人公の湯原一彰さんをガリレオの湯川博士(結婚している設定なのですが)だと重ねてお読みになられると、より身近に感じられるはずです。
特に小説の最後の部分は、まさに湯川博士そのものです。
公衆電話、各家庭の固定黒電話、呼び出しはポケベルの時代の物語なのに、読んでいて新鮮な感動を覚えます。今現在は、スマホ、とかいても
そのデータが漏洩しているのが『普通』であったにせよ、小説上はそのことには、触れる事がありません。ですので、この時代の物語、しかも、足で集めたデータ、沢山の実際の協力してくださった読者様の足跡もわかります。科学的な根拠は、レビュー投稿者の私にはあまりわかりません。原発の事故は、外部からもたらされた物であり、原子力発電所の不具合から発生してはいないという、噂の都市伝説のようなものもあるからで、何が真実なのか、現場に行った事のない一読者の私には、わからないです。
このお話から、加賀恭一郎シリーズ、祈りの幕が降りる時へと、続くようです。

今回感じたのは、著者様は
どなたかに(男の子)捧げているような
事を作品にちりばめておられる。
真夏の方程式の恭平君、あと、
流星の絆の、犯人の息子さんの事から

虹を渡る少年を読んでみたいように、思いました。
エンターティメントとして楽しみたいので、まだ、勇気がでません。

ですが、小説です。きっと、
本当の出来事は、ほんの少しで、まさか
作文のように書いてるわけではないはずです。

あまり、著者さまの、傷にふれたくないので
トキオにも手が伸びません。
傷、と書きましたがそれは、一読者からみてそう感じるということで、作家様の創作や憧れなのだと思います。長文のレビューを
お読みくださいまして、誠にありがとうございます。
天空の蜂 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 天空の蜂 (講談社ノベルス)より
4061819895

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