手紙と秘密

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種別
長編
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あらすじ

2006年01月31日 手紙と秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

第二次世界大戦の最中、町の男たちは兵士として次々と徴用され、人手不足のためグレッチェンは13歳にして少女新聞記者として働き始める。その直後、友人バーブの母が殺され、バーブの父が容疑者として指名手配された。バーブの母が夫の留守中に不倫をしていたとの噂を聞くが、グレッチェンには信じられない。グレッチェンは“少女探偵”となって、真相を追うが…純真なヒロインの孤独な闘いを描き出した本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

手紙と秘密の評価:

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No.1
(4pt)

60年前のアメリカ

終戦間際、暑い夏のさなかにアメリカの片田舎で起こる殺人事件。

年老いた主人公が、「あの事件の秘密を話したい」という手紙を幼馴染から受け取り、回想する形で語られています。

なので、どこかノスタルジック。戦時下の悲しみも理不尽な世間から受けるつらさも、時間に浄化されているかのような透明感があります。謎解きより淡々と語られるエピソードに引き込まれたので、最後になって古典的な伏線を見逃していたことに気づきました。

ただ残念ながら、「−三〇−」の意味が分かりません。
手紙と秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 手紙と秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151736522

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