インデペンデンス・デイ



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    初公開日(参考)1996年10月
    分類

    長編小説

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    インデペンデンス・デイ (徳間文庫)

    1996年10月31日 インデペンデンス・デイ (徳間文庫)

    巨大な影が月を覆い、ニューメキシコの衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。天才コンピュータ技師デイヴィッドは、宇宙船からの信号は一種のカウントダウンであることを見つける。ホイットモア大統領は全米に緊急避難命令を出すが、宇宙船からの攻撃で都市は壊滅状態になる。7月4日、奇しくも独立記念日に、対エイリアンの秘策と共に人類の命運を賭けた反撃が始まった―。今世紀最高最大映画の原作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    ヒットするわけだわ、と思えるよく出来た娯楽作品。邦訳も良い

    邦訳が読みやすいです。

    それにしても、やっぱりこの映画、ヒットするだけはあります。(途中までの)プロットや登場人物の描写が素晴らしい。それぞれのキャラクターがすごく生き生きとしていて、それぞれの全く異なった人生が「宇宙からやってきた脅威」を元に描き出されていて、見事なもんだと感心しました。

    終盤「え〜っ」ってご都合主義な感じの展開もありますが、この”緩さ”もある意味ではハリウッド的で楽しいし、それまで緻密に積み重ねてきたことを考えれば”敢えて”やってるのかもしれないと思えます。

    アメリカ万歳映画・・・なんて揶揄されたこともありますが、小説として読んでみると、本当にエキサイティングな、よく出来た娯楽であることが確認できると思います。

    シーンごとに区切られていて読みやすいのでオススメです。
    インデペンデンス・デイ (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:インデペンデンス・デイ (徳間文庫)より
    4198906017



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