斗棋



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初公開日(参考)2012年06月
分類

長編小説

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斗棋

2012年06月05日 斗棋

ついに訪れた勝負の時。親分同士が将棋を指し、それぞれの駒に選ばれた手下たちが自らの命を賭けて闘う“人間将棋”がその幕を開ける―命と誇りを賭けた博徒たちの死闘。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

血で血を洗う”人間将棋”…!

筑前浅沼宿で対立する、斑目の彦左と扇屋徳兵衛。
二つの勢力が、人間が駒となって戦う将棋で勝負をつけようと、
凄惨な戦いを繰り広げる。
 勝った方が浅沼宿を支配するのだ。
 双方合わせて40人の駒、一手ごとにどちらに賭けるかで盛り上がる
旦那衆。
 そして滅法強い用心棒・氷室蔵人の目的は…。

 それぞれ得意の得物を選び1対1の戦いに臨む。
 刀、匕首は当然として、槍、青龍刀、鎖鎌、棒、杖、銛、素手まで
持ち出して変化を持たせ、読者を楽しませてくれる。
斗棋Amazon書評・レビュー:斗棋より
4087754073



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