殺人予告

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2018年05月07日 殺人予告 (朝日文庫)

「おれ、人、殺っちゃうかもしれねぇ……」窓際新聞記者・岩田修一郎のもとにかかってきた一本の電話が、すべての始まりだった。実際に警官が殺されるのだが、容疑者の背後に見え隠れする謎の影……。岩田は真実を求めて疾走する!(「BOOK」データベースより)

評判

殺人予告の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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殺人予告の総合評価:

8.29/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

殺人予告

社会部特命班のキャップとして念願の東京本社に返り咲いた岩田は、起死回生の特ダネを狙っていた。ある日刑務所に服役中のはずの男から「おれ、殺しちゃいそう」と電話がかかってくる。殺人予告は本気なのか。警察に通報すべきか?岩田が迷いながらも男のところへ行くと!!
殺人予告 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人予告 (朝日文庫)より
4022645571
No.6
(2pt)

全体的に退屈なストーリー

新聞記者にかかってきた一本の殺人予告の電話からストーリーが始まる。
警察や新聞社内の多くの人々の思惑がある中、殺された警官の背後には謎の影が見え隠れする。

途中までは、後半の盛り上がりを期待して一気に読みする勢いで読んでいたが、後半に入るとオチが予想できたし、それほど大きな起伏もなく、全体的に退屈なストーリーであった。
殺人予告 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人予告 (朝日文庫)より
4022648864
No.5
(4pt)

面白い!

起死回生の特ダネを狙う社会部記者・岩田のもとに、かつて取材した服役囚から電話がかかってくる。「このままじゃ、人を殺しちゃう…」岩田は半信半疑のまま、男の居場所へと急ぐが、そこには―。第63回日本推理作家協会賞短編部門受賞作家による書き下ろしサスペンス。
殺人予告 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人予告 (朝日文庫)より
4022645571
No.4
(5pt)

面白かった

この作家の作品を読むのは初めてであまり期待していなかったのだが、面白くて一気に読んでしまった。
文章がシンプルで、最近の作家にありがちな、余計な修飾や文学的表現、余計な説明もなくてとても読みやすい。
登場人物があまり多くないのもわかりやすい。
地名が実名なのも、私が東京在住だからもあるが、具体的なイメージがわきやすい。
スピード感もスリリング感もある。
設定に多少の無理はあるが、まあ許容できる範囲か。
久々に面白い小説を読んだ。
殺人予告 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人予告 (朝日文庫)より
4022645571
No.3
(4pt)

安東能明作品一押し。

この作者の一連の作品の中で、一番面白かった!スリリングな展開、新聞社内部の人間関係や軋轢など、著者お得意の「組織に生きる男たち」の確執と魅力全開フルスピード。男臭い男を硬質な筆致で魅力たっぷりに書く作者ならでは。ただしマッチョやハードボイルドとは少し意味が違う。しいて言えば「おっさん臭い」?男の魅力である。どいつもこいつもオヤジ丸出し(笑)。そこがいいのである。現実にこんなオヤジはいっぱいいそうで案外いない。新聞社内部を濃厚に描いた作品としては、クライマーズハイが白眉であるが、あの作品の良質さが横山秀夫の新聞記者としての経験と抒情から生まれたのと比べ、そうでない作者の手になるこの作品のリアルさは、改めて作者の作家としての取材力、想像力に舌を巻くほどである。横山秀夫好きなひとにおすすめ。・・・しかしどれを読んでも不思議なのだが、おっさんと比べて魅力のある女が全く出てこない作家である。多分、根が堅物。
殺人予告 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人予告 (朝日文庫)より
4022645571

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