日本推理サスペンス大賞

日本推理サスペンス大賞(にほんすいりさすぺんすたいしょう)は、1988年から1994年にかけて、日本テレビの主催、新潮社の協力により行われた公募新人文学賞である。大賞受賞作品は小説新潮に全文掲載された。
日本テレビが主催から降りたため、第7回をもって終了し、1996年からは新潮社主催の新潮ミステリー倶楽部賞が実施された。(wikiより)

日本推理サスペンス大賞について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

受賞作品を12件表示しています

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平均点 件数
第7回
(1994)
優秀作 安東能明:死が舞い降りた

旋風とともに背後から襲い、喉を突き刺し、眼球を抉る。過去を忘れ、何もなかったように生きる者こそ、わが標的。

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佳作 吉田直樹:ラスト・イニング

横浜パイレーツの監督・高橋のもとに突然送られてきた謎のFAX。そして不可解な死、死。

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森山清隆:回遊魚の夜

東京ベイエリアの地下に、長々と横たわる水のネット・ワーク。少年が連れ込まれたのも、光の乏しい水脈の袋小路だった。

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第6回
(1993)
優秀作 天童荒太:孤独の歌声 (新潮文庫)

凄惨な連続殺人が発生した。独り暮らしの女性達が監禁され、全身を刺されているがレイプの痕はない。

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第5回
(1992)
大賞 有沢創司:ソウルに消ゆ

漢江の河口付近に上った身元不明の東洋人男性の水死体。「るりり、るりるり…」の謎の文字を残して消えた社会部のエース記者。

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第4回
(1991)
佳作 御坂真之:ダブルキャスト

読者をあくことなく欺きつづける多重構造。あなたもまた、作者の術中に?第4回日本推理サスペンス大賞佳作。

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松浪和夫:エノラゲイ撃墜指令

俺が祖国を救うのだ。運命の朝、男は上空の黒点に照準を合わせた―。

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第3回
(1990)
大賞 高村薫:黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)

銀行本店の地下深く眠る6トンの金塊を奪取せよ。大阪の街でしたたかに生きる6人の男たちが企んだ、大胆不敵な金塊強奪計画。

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佳作 帚木蓬生:賞の柩 (新潮文庫)

199X年度「ノーベル賞」には微かな腐臭がした―イギリス医学界の重鎮が受賞した「医学・生理学賞」の周辺に不自然な死が多すぎるのだ。

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第2回
(1989)
大賞 宮部みゆき:魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)

マンションの屋上からの飛び降り、地下鉄への飛び込み、そしてタクシーへの飛び出し。

B 8.09pt
6.96pt
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第1回
(1988)
大賞 - 受賞作なし --- -
優秀作 乃南アサ:幸福な朝食 (1) (大活字文庫 (62))

上京し、夢を打ち砕かれた孤独な少女。だがその男との出会いを境に、心の底に凍てついた狂気がゆっくりと溶けはじめる。

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