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フリードリヒ・グラウザー賞(長編賞)

フリードリヒ・グラウザー賞(Friedrich-Glauser-Preis)は、ドイツ語圏の推理作家協会である「シンジケート」(Syndikat)が毎年授与しているミステリ賞。フリードリヒ・グラウザー(1896-1938)はスイスの推理作家で、ドイツ語圏のミステリ小説の先駆者とされる人物である。

グラウザー賞は日本ではドイツ推理作家協会賞と呼ばれることもある。


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2009年 - 『Nacht ohne Schatten』Gisa Klönne - - - -
2008年 - 『Stadt der Verlierer』Lilian Faschinger - - - -
2007年 - 『Der Teufel von Mailand』マルティン・ズーター - - - -
2006年 - 『Die Höhle der Löwin』アストリット・パプロッタ - - - -
2005年 - 『Hunkeler macht Sachen』Hansjörg Schneider - - - -
2004年 - 『Das dritte Zimmer』Gabriele Wolff - - - -
2003年
ベルンハルト・ヤウマン:死を招く料理店(トラットリア) (扶桑社ミステリー)

死を招く料理店(トラットリア)


ベルンハルト・ヤウマン

ローマへやって来た小説家は、ある料理店にかけあい、店を舞台に新作を書くかわりに、ただで食事をさせてもらう話をつけた。

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2002年 - 『Der Kameramörder』トーマス・グラヴィニチ - - - -
2001年 - 『Die Zwillingsfalle』Horst Eckert - - - -
2000年 - 『Engelchens Ende』Uta-Maria Heim - - - -



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