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バリー賞(新人賞)

バリー賞(バリーしょう、The Barry Award)は、1997年からアメリカ合衆国の季刊推理雑誌『デッドリー・プレジャーズ (Deadly Pleasures) 』の編集者らによって授与されるミステリの賞。


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1999年 受賞
ウィリアム・K・クルーガー:凍りつく心臓 (講談社文庫)

凍りつく心臓


ウィリアム・K・クルーガー

ミネソタのアイアン湖畔の町オーロラ―吹き荒れる雪嵐の日、老判事の死体が発見された。自分の頭を拳銃で吹っとばしたのだ。

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ノミネート - ジョン・ビルハイマー "The Contrary Blues" - - - -
スティーヴ・ハミルトン:氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫

氷の闇を越えて


スティーヴ・ハミルトン

【感動の傑作『解錠師』の原点】 わたしの心臓のすぐそばには、一発の銃弾が眠っている。

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ロビン・ハサウェイ:フェニモア先生、墓を掘る (ハヤカワ・ミステリ文庫)

フェニモア先生、墓を掘る


ロビン・ハサウェイ

昔気質のフェニモア先生は小さな診療所の開業医。愛猫を撫で撫でミステリを読み耽る彼だが、時には実際の事件に遭遇することも。

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- ウィリアム・ホフマン(英語版) "Tidewater Blood" - - - -
J・ウォリス・マーティン:水底(みなそこ)の死者の眠り (扶桑社ミステリー)

水底の死者の眠り


J・ウォリス・マーティン

二十年前に貯水池となって水没した家のクローゼットの中から、死体が発見された。

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リーサ・リアドン:ビリーの死んだ夏 (ハヤカワ文庫NV)

ビリーの死んだ夏


リーサ・リアドン

ある夏の朝、兄のビリーが死んだ。

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D・R・シャンカー:十歳の囚人 (角川文庫)

十歳の囚人


D・R・シャンカー

十歳のろうあの黒人少年デクスターは凶悪殺人の罪により禁固五十五年を言い渡された。

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1998年 受賞
リー・チャイルド:キリング・フロアー〈下〉 (講談社文庫)

キリング・フロアー


リー・チャイルド

殺人事件の真相を握っているらしい銀行員が忽然と姿を消した。

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ノミネート - バーバラ・セラネラ(英語版) "No Human Involved" - - - -
- モーリーン・ジェニングス "Except the Dying" - - - -
ローズマリー・オーバート:セカンド・チャンス (講談社文庫)

セカンド・チャンス


ローズマリー・オーバート

エリスは元判事。事件を起こし、心を病み、今はホームレスの日々を送る。

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リサ・シー:紅の華網 (角川文庫)

紅の華網


リサ・シー

1996年冬、北京。郊外のスケートリンクで駐中アメリカ大使の息子が死体で発見された。

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ジョゼフ・キャノン:ロス・アラモス運命の閃光〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

ロス・アラモス運命の閃光


ジョゼフ・キャノン

研究室で被曝事件が起こり、コノリーは重態の科学者から驚くべき告白を聞いた。

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1997年 受賞
チャールズ・トッド:出口なき荒野 (扶桑社ミステリー)

出口なき荒野


チャールズ・トッド

第一次世界大戦後の英国。ウォリックシャー州の静かな村で、乗馬中のハリス大佐が惨殺される。

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ノミネート
マイケル・C・ホワイト:兄弟の血

兄弟の血


マイケル・C・ホワイト

1997年アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀処女長編賞ノミネート。

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- ジェイムソン・コール "A Killing in Quail County" - - - -
- ジャン・グレーテル "Lie down with Dogs" - - - -
- G・D・ギアリーノ "What the Deaf Mute Heard" - - - -
マイケル・フレイズ:天使の悪夢〈下〉 (講談社文庫)

天使の悪夢


マイケル・フレイズ

偶然、殺人事件を目撃してしまったケイシーだが、恐怖と自己保身のために警察に通報できなかった。

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