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島田一男(しまだかずお)の作品一覧





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    島田一男:風船魔

    風船魔

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    島田一男:社会部記者 日本推理作家協会賞受賞作全集 (6)

    社会部記者

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    島田一男:婦警日誌 (青樹社文庫)

    婦警日誌

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    島田一男:古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)

    古墳殺人事件

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    島田一男:紅の捜査線 (光風社文庫)

    紅の捜査線

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    島田一男:錦絵殺人事件 (徳間文庫)

    錦絵殺人事件

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    島田一男:殺人演出

    殺人演出

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    島田一男:遊軍記者

    遊軍記者

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    島田一男:新聞記者

    新聞記者

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    島田一男:黒い花束 (広済堂文庫)

    黒い花束

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    島田一男:黒い時刻表 (徳間文庫)

    黒い時刻表

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    島田一男:死者たちの合唱 (徳間文庫)

    死者たちの合唱

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横溝正史:悲劇への特急券 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編II〉 (双葉文庫)

悲劇への特急券 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編II〉

(アンソロジー)
(2021年02月)

『線路上の殺意―鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉ー』に続く昭和の時代を舞台にした鉄道ミステリの秀作を集めたアンソロジー第二弾。

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大沢在昌:刑事の矜持-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(7) (双葉文庫)

刑事の矜持: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集7

(アンソロジー)
(2018年06月)

組織人としての苦悩を抱えながらも、 ひとたび事件が起これば矜持を胸に執念の捜査で犯人を追い詰めていく。

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島田一男:下田子守り唄殺人 (徳間文庫)

下田子守り唄殺人


(1995年06月)

おれの名は松平利春。不幸な死体(ホトケさん)を解剖、検死する監察医だ。

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島田一男:死者たちの合唱 (徳間文庫)

死者たちの合唱


(1987年01月)

事件の発端は腹上死だった。日本舞踊・藤本流の名取りの美紀恵は、新宿のホテルで不倫相手との激しい愛の交歓の果て、命つきた。

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島田一男:熱海・十国峠殺人事件 (光文社文庫)

熱海・十国峠殺人事件


(1987年01月)

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島田一男:赤い密室 (広済堂文庫)

赤い密室


(1981年04月)

TVドラマの撮影中、作り物のはずのダイナマイトが爆発、主演の美人女優が再起不能の重傷を負った。

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島田一男:黒い時刻表 (徳間文庫)

黒い時刻表

(短編集)
(1977年02月)

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島田一男:紅の捜査線 (光風社文庫)

紅の捜査線


(1968年01月)

新宿で夜の女たちが次々に殺された。

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島田一男:非行事件簿―婦警日誌 (1963年) (ポピュラー・ブックス)

非行事件簿: 婦警日誌


(1963年01月)

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島田一男:錦絵殺人事件 (徳間文庫)

錦絵殺人事件


(1961年01月)

雨やどりの破れ堂で会った男に誘われて、失踪中のもと子爵鬼道竹彦の邸に泊った雑誌編集長の津田と友人の小原検事は、竹彦の遺言状開封の場に居合せた。

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島田一男:黒い花束 (広済堂文庫)

黒い花束


(1961年01月)

南郷弁護士の助手・金丸京子のもとに、山で遭難死したはずの親友・宮川秋子から、パーティの招待状が届く。

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島田一男:古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)

古墳殺人事件


(1957年01月)

少年タイムス編集長・津田皓三の元に旧友の考古学者・曽根辞郎の訃報が届いた。

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島田一男:婦警日誌 (青樹社文庫)

婦警日誌

(短編集)
(1956年01月)

若くて美人で柔道初段の塚原婦警と、女房に逃げられた酔いどれ警察医の花井先生の名コンビ。

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島田一男:社会部記者 日本推理作家協会賞受賞作全集 (6)

社会部記者


(1953年01月)

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島田一男:殺人演出

殺人演出


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島田一男:遊軍記者

遊軍記者


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島田一男:新聞記者

新聞記者


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島田一男:風船魔

風船魔


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