■スポンサードリンク


MUMU さんのレビュー一覧

MUMUさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.78pt

レビュー数9

全9件 1~9 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.9:
(8pt)

かわいい物語


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
宮部みゆきステップファザー・ステップ についてのレビュー
No.8:
(8pt)

DVDも見てみようと思います

レビューを見ると賛否両論ですね。

私自身はあまり前情報もなく読んだのですが、とてもおもしろかったです。

ただ、主人公語りが松たか子さん声で脳内再生されました。
それもおもしろく感じた要因のひとつなのかも。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

とりあえず

東野圭吾さんが好きなので、デビュー作も読んでおきたいと思い購入。

女子高が舞台だが、主人公である教師の人物像がなかなかおもしろかったし、後半になるにつれスピード感が増していきました。

個人的には悪くないと思いますが、「ガリレオ」などのイメージが強い方にはあまりおすすめできないかもしれません。
放課後 (講談社文庫)
東野圭吾放課後 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

加賀恭一郎の最初の作品?


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
卒業 (講談社文庫)
東野圭吾卒業―雪月花殺人ゲーム についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

アッサリと読み終えてしまいました

東野圭吾さんの作品にしてはめずらしく、主人公や登場人物に感情移入しなかった(できなかった)。

ストーリーも、設定もどこにでもありそうな題材のように思えました。
ファンの方なら読んでも良いかとは思いますが、オススメとまではいかない一冊。
11文字の殺人 新装版 (光文社文庫)
東野圭吾11文字の殺人 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

少し意外

個人的には、クールな加賀恭一郎が登場人物に惹かれることになるというのが意外でした。
特に加賀ファンということはないのですが、少しショックというか…。

作品的には、普段あまり知ることのできないバレエ界のことなどが詳しく描かれているなど、楽しく読み進めることができました。

眠りの森 (講談社文庫)
東野圭吾眠りの森 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

少しもの足りない

「探偵倶楽部」というタイトルにするからには、もう少し探偵2人のキャラクター(個性)を表現してほしかった。(あえてなのでしょうが、あくまで私の好みの問題)

短編なので、どうしても人間関係などの描写は少なくなってしまっていますが、設定はきちんとされているように思えました。

電車での移動時間などに軽く読むには良いのではないでしょうか。
探偵倶楽部 (角川文庫)
東野圭吾探偵倶楽部(依頼人の娘) についてのレビュー
No.2: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

主人公の気持ちになって読んでしまう

それぞれの登場人物がどのような性格であるか、どんな家庭環境なのか、どんな過去を持っているのか…等が丁寧に描かれているため、グイグイ引き込まれて一気に読めてしまう作品。

内容がシリアスなので、「おもしろかった!」というオススメの仕方はできないが、読んで良かったと思える一冊でした。
さまよう刃 (角川文庫)
東野圭吾さまよう刃 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

好き嫌いが分かれるかな

ミステリー小説としては「おもしろい」と言える要素は少ないかも。

でも、不倫に対しての主人公の心理描写は丁寧に書かれていると思いました。

不倫中の男性は、読んでみると共感できるかも?
夜明けの街で (角川文庫)
東野圭吾夜明けの街で についてのレビュー