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書評・レビュー点数毎のグラフです
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No.13
ダークゾーン
貴志祐介
ダークゾーンの感想
No.12
新世界より
新世界よりの感想
No.11
隻眼の少女
麻耶雄嵩
ヤバいよヤバいよ
No.10
クリムゾンの迷宮
クリムゾンの迷宮の感想
No.9
天使のナイフ
薬丸岳
天使のナイフの感想
No.8
ジェノサイド
高野和明
ジェノサイドの感想
No.7
インシテミル
米澤穂信
インシテミルの感想
No.6
殺戮にいたる病
我孫子武丸
殺戮にいたる病の感想
No.5
カラスの親指 by rule of CROW's thumb
道尾秀介
カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想
No.4
ハサミ男
殊能将之
ハサミ男の感想
No.3
青の炎
青い炎は青春の光
No.2
男たちは北へ
風間一輝
ロマンが溢れまくっている!
No.1
イニシエーション・ラブ
乾くるみ
評判に誘われて・・・
読み終えた感想としては、やっぱりうーんな感じ。
以前読んだ「クリムゾンの迷宮」と同じく、登場人物の描写が浅くてイマイチ感情移入出来なかったり、キャラクターの造形や戦闘しているシチュエーションのイメージができなかったり。
一気読みさせる筆力はさすがではありますが、「クリムゾンの迷宮」と同じくこの作品も漫画やアニメ・映像向きかなあと思いました。
何よりもがっかりだったのは、皆さんがおっしゃる通り物語の着地点ですね。
合理的に終わらせるにはやっぱりそうなるかあと予想しつつも、貴志先生だからとついつい期待しちゃいますね。
この作品のメインテーマは将棋。
自分は比較的将棋やチェスなどのゲームについて知識がある方なのでその分楽しめましたが、そのあたりに疎いとさらにつまらないかもしれません。
作品自体の純粋な評価は6点ですが、ヒロインとのシーンでの「早逃げ」に大爆笑させて頂いたので+1点。しかも早逃げに失敗してるし(笑)。
ある行為を将棋用語に例えているんですけど、表現力というかワードセンスが相変わらずスゴいですね。