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『空ろの箱と零のマリア』が登録されているミステリ小説



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御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.54pt

大嶺醍哉が手にした箱は“罪と罰と罪の影”。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈2〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

繰り返しの日々の果てに、再び星野一輝の前に現れた音無麻理亜。しかし、ふたりで過ごす穏やかな時間は長くは続かない。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈4〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.38pt

「ああ…分かったよ。僕が―僕が、『王』になってやる」クローズド・サークル『王降ろしの国』。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

「お前、“O”と関わっているだろ?」クラスメイト・大嶺醍哉が、星野一輝に向かって発したその言葉は、新たな“箱”への入り口だった。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア (7) (電撃文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.56pt

「さあ、最後の対決だ。星野一輝くん」“O”は手を広げる。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

人を傀儡化し、世界を支配しようとする醍哉を捕らえたのは、一輝が展開した箱“願い潰しの銀幕”。

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア (電撃文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 3.97pt

3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。


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