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『三月宇佐見』が登録されているミステリ小説



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柄刀一:ゴーレムの檻―三月宇佐見のお茶の会 (光文社文庫)
B 6.33pt - 6.33pt - 4.00pt

宇佐見護博士は、サンフランシスコ近郊の研究所に勤める博物学者。紅茶を飲みながら思索を巡らし、ときに幻想の旅に出る。

柄刀一:アリア系銀河鉄道 (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.50pt

紅茶を深く愛する科学者、宇佐見護博士の前に、突然、人語を話す白猫が現れた。


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